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アニメ「フルーツバスケット 2nd season」第14話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「フルーツバスケット 2nd season」の第14話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

透のおじいさんがギックリ腰で倒れたと連絡が入る。三者面談の日が差し迫っていたので、おじいさんの代理として紫呉が透の三者面談に出席することに。由希も三者面談のことを両親に話そうと草摩家へ戻るが母親は不在だった。その帰り道に依鈴と遭遇。逃げる依鈴の手を掴み、「本気で春を振ったのか?」と尋ねるが……。
(アニメ公式サイトより)

①3者面談どうしよう

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おじいちゃん、久しぶりの登場でした。

おじいちゃんがぎっくり腰になってしまい、3者面談には紫呉が行くことに。

紫呉が3者面談に同行する理由は「腹の底から嫌そうな顔をする繭子を見たい」でした。

そういえば、二人は知り合いでしたね。3者面談、楽しみだ!

②依鈴は撥春を守っていた?

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家に帰る途中で依鈴を見かけた由希は後を追った。

そして、由希は部屋に閉じ込められていた時、撥春と依鈴が会いに来てくれていた時のことを思い出した。

入り口近くにいた依鈴がいつも帰ると言って帰った後、誰かが決まって部屋の様子を見に来ていたこと。

これは撥春が怒られないようにするために入口近くで誰かが近づく気配がないかを見張っていた……と。

何とも不器用な感じだけど、それが良いって感じですね。

③イケメンな撥春

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撥春が「俺もう死んだっていいや」って言ったときの依鈴の表情も良かったですね。

そこからのチューキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!な展開が良かった。

撥春と依鈴の二人がなんだかんだ好きかも。

撥春の依鈴への覚悟的なものも結構好きですね。

最後に

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おじいちゃんのお見舞いに行って少し弱っていた透の元に夾が降臨したのも良かった!

由希が紫呉の元に住めるようになったのは撥春が頼んだからだということも明らかになりましたね。

次回の話は一体どうなることやら。

それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

ラジオもやっておりますので、そちらの方も聞いていただけると嬉しいです。

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