アニメ「フルーツバスケット 2nd season」第17話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「フルーツバスケット 2nd season」の第17話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
透達は修学旅行で京都へやってきた。周りは少し浮足立っている様子で、夾も女子生徒から告白される。だが、覗き見しにきた魚谷達が加わり、ちょっとしたカオス状態に！ 透は夾に騒動の原因を訪ねるも、「おまえに関係ない」と冷たく突き放されてしまう。初めて言われた訳ではないのに、なぜだか透の胸は千切れそうで……。
（アニメ公式サイトより）
①修学旅行
今回は修学旅行回！
個人的には序盤の俳句のところからすでに面白かったです。
由希が告白とかされないの何故だろうかと思えば、プリユキがガードを固めてたのか。修学旅行中に何やってんだw
にしても、夾が告白されてるところの空気がカオスなことになりましたね。まあ、空気がコメディ風に変わったから良かったけどね。
②お前に関係ない
『言われたのは初めてではないけど胸が千切れそう』とか、
『いつか同じように突き放されてしまうのだろうか。私も…』のところが
何とも言えない気分になるけど、その後の夾と透の雰囲気尊みが深すぎてヤバかった（語彙力）
明らかに夾が透の時だけ優しい目をしていたのが良かった……！
③『絶交』
由希が翔に絶交と言った後に恥ずかしがっているのが面白かった！
でも、確かに絶交って小学生くらいの時とかは使うことあったけど、いつの間にか使わなくなってるような……確かにそういうことを踏まえれば、ガキっぽいのかな？
にしても、由希の真知へのお土産が紅葉っていう一周回っておしゃれなやつでしたね。
最後に
最後の十二支の置物が良すぎた……！
透が『あとは紙粘土を買えば完成まであと一歩です！頑張るです！』って言ってたのはそういうことだったのかと。
十二支の置物と紙粘土で猫の置物を作って完成。
何だよ、最高かよ！って思いました。
さて、次回はどんな話になるのやら？
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
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