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アニメ「フルーツバスケット 2nd season」第20話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「フルーツバスケット 2nd season」の第20話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

透達のクラスは文化祭でシンデレラを上演することに決定。配役に悩む一同だったが、由希は生徒会の会議に出るため教室を後にする。すると、目の前で生徒会室のガラス窓が砕け散る。中にはぽつんと、真知がいた。この場は俺に預けてくれと申し出る真鍋。言う通りにする由希だったが、真鍋と真知の関係が気になって……。
(アニメ公式サイトより)

①ボタンの掛け間違い

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由希が翔と生徒会室に向かっていると目の前で生徒会室の窓ガラスが割れるという事態が。

まあ、学園防衛隊の敵ではなかったわけですが、この時の翔、めっちゃはしゃいでましたねw

由希が翔に真知との関係を聞いてみると異母兄弟とのことで、母親同士の思惑に振り回される幼少期を送ってきたことも判明しました。

その後、由希と由希母が少しずつ親子らしくなってきていて何だか涙が。

②シンデレラの配役

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シンデレラの配役がついに決定しましたね。

花ちゃんがシンデレラというのには驚きました。からの「ドレスは黒ですか」には思わず吹いてしまったw

からの夾が王子役をやることに。何とも珍しい組み合わせに。

個人的には意地悪な継姉を透が出来るのかが一番心配です。絶対、意地悪とか出来なさそうなんだよなぁ。

③閉じ込められた由希

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公が扉のことを伝えるのが遅れてしまったこともあって、由希が生徒会室の資料室に閉じ込められてしまう事態に。

その後の、黒のペンキが慊人とのことを思い出させていました。黒は由希のトラウマを表す色何ですかね。

しかし、真知がドアを壊して助けに来てくれました。真知の「心細いのは嫌かと思って」は由希の心中を言い当てたモノでしたね。

最後に

今回は由希と由希母の親子関係の改善が見れたり、翔と真知が異母兄弟だと分かったりした回でした。

個人的にはシンデレラがカオスなことになりそうで楽しみです。

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

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