デジタル庁不採用！ひろゆきさんの『1%の努力』を読んだ？聞いた感想。

おはようございます。昨日、片道２時間のドライブに行き車の中で家族全員が別々にイヤホンを付け不思議な近未来空間ドライブを楽しんだ”サラリーマンゆう”ことおっさんです。

ひろゆきさん、デジタル庁に応募してたのにもびっくりだけど落ちてたことにもっとびっくりだ！

これから読みたい、感想は見たくない方はここまで

１％の努力

読書感想や要点をまとめた記事や
分かりやすい解説などはおっさんには
できないので、期待しないでください。
おっさんが独自の視点で感じたところを
順番も重要度も関係なしに書きす。

『ちょっとだけおっさんと似ている！』

おっさんが、この本を聞き終わって感じた感想です。

どんなところが似ているかと言うと
世の中の仕事は中学生や高校生でも
出来る仕事がほとんどだ。

簡単な仕事、単純な仕事を
ゲームクリアをするような
感覚で楽しむことが出来る。

この本の中でひろゆきさんは
いろいろなバイトをした中で
経験したこと、その先の人生で
役に立つ気づきがあったこと
を伝えています。

時給で働くということ。

１時間はたらくとき１００をやる人も
５０をやる人も、２０やるひとも
時給は同じだ。

この時、３０分で人と同じ成果を上げれば
さぼってもクビにならない。

仕事を楽しんむことで早くできるようになる
とサボる時間が生まれる。

これは大人になってからでは経験できない。
例えば、あなたがアルバイトを雇う立場であれば
あなたの前ではアルバイトは真面目に仕事を
しているふりをするからだ。

他にも、電話対応のバイトの話では
世の中にはいろいろな人がいる
そんないろいろな人がいるということを
出来るだけ若いうちに知った方がよいということ。

▶いきなり怒鳴り散らす人。
▶時報代わりに時刻を聞くために電話してくる人
▶話が通じない人

世の中には信じられないような人が
いるという事実を知れたと。
本当に話が通じない人はいます。

おっさんもいろいろなバイトをして
いろいろな人に出会いました。
個性強めで印象に残った人たち！
・ちょーイケメン高校生２人組、ファンクラブが出来ていた。
・ちょーかわいい小動物系女子高生、モテモテだった。
・ちょーキレイ系のロングヘアーの女子高生、人気だった。
・ちょーヤンキー風女子高生、強かった。
・ライブハウス満席にするボーカル男子、ファンが来た。
・その地域のゲイリーダー、何度も食事に誘われた。
・歯がないおじさん警備員、話を聞き取るのに苦労した。
※などなど思い出したらきりがない……

発言すると仕事が減る。

会議や打ち合わせで発言していると
発言しない人が、いろいろやってくれる。
経験はないだろうか？
会議などで最後にこれやれる人などと
聞くと、あまり発言していない人が
申し訳ない気持ちがいっぱいになり
あ、やります……ってなるやつ。

おっさんもなんどか経験はある。

確かに、たくさん発言してる人は
実作業はあまりしていない気がする。
その分、いろいろ考えているのだが
確かに！！と思った。

たくさんの気づき

このように、たくさんの気づきを与えてくれる本であった。
ぜひ、読んでみていただきたい。

さぁ、変わった人になろ～っと！

これは、変人は最強って書いてあった。ｗｗ

１％の努力

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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これからも引き続きよろしくお願いします！
目標は【たくさんの人たちと触れ合い笑顔で楽しみながらスキ1000超えの記事を書くこと。！】です！

最後におっさんのおすすめ記事3つのリンクを載せるので、是非読んでください。

https://note.com/nuinuiy/n/n00622d0797e8

https://note.com/nuinuiy/n/na85fc7c74fe8

https://note.com/nuinuiy/n/n760699a84a10

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