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タバコについての思い出
タバコについて
初めて喫煙をしたのは中学時代の裏門で不良連中から一本頂いてむせながら吸ったマルボーロメンソールライト、ゴールドのBOXパッケージから金マルと呼ばれていた。調子のいい奴らはだいたいこれだった。
その当時は1箱300円程度だったかな。日常的に喫煙することはあまりなかった気がする。本当に悪い奴らとつるんでるときだけくらい。
次第にみんな同じタバコって嫌だなぁ~と感じるようになって、たま
心からどうでもいい事なんて物は無い
どうしようもない事もある。
と考えていたけどそれを通り過ぎると、何も考えないようになる
何を始めるにも遅いなんてことはないんだろうけど
それで大成するかといえばそんなことはない。
就職活動はやるせない。
転職エージェントに言われるがまま適当に応募と面接を繰り返している。
正直に言うと仕事なんて金銭を得るための手段としか考えていないのに、
内定を貰うための対策だったり、写真はスーツ着用しろだったりとても億劫である。
話の初めから矛盾していて、単なる手段としか考えていないなら得るために何らかの口実を作る必要は大事になってくるものなのかなとも理解しているけど、頭が悪いので『自分ができると思ったことはで