夢日記

夢の話。
まぶた開かないけど残しとく。 
俺が地元にいるとき、南米系の見慣れない少年16歳が学生服を着て困った様子。近づいてみると話しかけてきて、ここって〇〇ですよね?とある自治体名を口に出した。
いやここは〇〇市だよ。どうしたの?
同じ県内に似ている漢字だけども一文字違いの地域があり
ここで俺は「あーなるほど、漢字苦手で間違えたのか』と察して
親に電話させて事情を説明しようとすると片言の日本語で
スミマセンスミマセンと話にならない。
仕方なく少年の制服から入学した高校を割り出して話をつけて
今日は一旦俺が預かることになる。まず考えることは少年に正しい情報を教えて定期券の概念を伝え、学生証で通学定期を作らせようとするも、少年に学生定期とはいえ買う金は持ち合わせていないので、払ってやる。
何故払った?かは気にしないでください夢の話です。
次に学校へ出向き、どうやら少年は日本語の拙い父親と二人暮らしらしいということを伝えて、何か学校でのサポートはないのか?ということを伝えて、あんては誰や?と言われるもウルセェそんなこたぁ関係ないだろといいながら事情を説明して理解を得られる。ここでも学校側はこちらではどうにもみたいな顔して一向に話が進まないので役所に電話をかけ、日本国籍であろう南米系2世の少年をサポートしてくれないかという話をつけて役所へ向かい、必要なサポート事項に話をつけて俺の連絡先を伝える。
少年はスマートフォンも持っていない彼に携帯を貸して、帰宅した父親にもなんとか話をつけて、月に2000円ほどで維持できるモバイル契約を勧めて今後を話す。少年は教えれば飲み込みが早いので理解していたようだった。
そこで起きた。

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