会話

人とどうやって会話してるかを考える

別に何も考えてない気もするし、いらんこと考えてる気もする、相手の求めてることに応えようとすると無駄に疲れていく気もする

相手が話したい人なら話を聞くだけ、たまに変やなあと思ったらそれは何？って質問する、それ以外はだいたい「へー」「やば」「すご」「いいなあ」「えー」なくてもいいような感嘆が続く。でも人によってはほんまに聞いてる場合もあるからリアクションだけで物

何年振り何回目

最近、この休日何しようかなあってなったとき「ひとりで」って文節が現れたことにハッとする、2人かそれ以上で遊ぶことがこれまでよりもずっと増えてきてたことに気付く

ひとりで生きていけるはずはないけど、一人だけで生きていける強さがあればどれだけ生きやすいやろうかと思う

それでも誰かと生きてみたくなる、時間を共有してみたいと思う人がいる

ご飯屋さんに行って美味しいって言い合えるとか、ひとりで来るとき

フジロックめっちゃみた、三連勤とは思えんくらい追えた

コップの水が無くなった

ヒトリエのライブ映像を観ながら水を飲む。

演奏する人が3人になってる、思念の強さで4人目がぼんやりまだみえる、ほぼいる。

乾いた部屋でおーおー言うと喉も乾く、渇くって漢字はどっちかというと精神的渇望？辞書辞書

洗濯物が乾く、乾いた空気、乾いた感性
喉が渇く、こころの渇きを癒す、映画渇き。

コップの水がなくなった時にその現象について、とかって堅苦しい言い回しはラーメンズの今度のタイトルみたい

ｶｷｺ

誰も僕を覚えてなくていい、言いたいだけのやつ。

自分だけが知ってる自分がいる、それくらい勝手でいい。

誰かから見た自分はどんな風かを考える（この時点で異常な考えな気がする）、何を考えてるかわからない、人当たりがいい、悩みがち、よく笑う、近寄りがたい、親しみやすい、ちゃんとしてる、何も考えてない、ぼーっとしてる、気にしすぎ。

それでもたまに自分の頭から離れた場所から見えた自分と答え合わせをした

非休日

‪ルーティンの外側を歩く、これって1日の流れを意識して持ってないからルーティンとすら言えんけど「なんかいつもより早く起きた」って日が2日続いてて楽しい‬

思い出したみたいにノートをあれする。

ペンで書いてた日記もいつからか触ってない、そんなもんやった。

よく寝るとか、寝れんかったら歩くとか走るとか、コンビニじゃないご飯を食べるとか、ちょっといい気分なら展覧会にでも行くとか、そういう気持ちをい

休日②

過ごし方。横になる、スマホを触る、テレビをつける、音楽を流す、なんか読む、何もしない

寒くなってから極端に減った目的のない外出、散歩とかとりあえず自転車乗るなどしてないしばらく。バッドフィーリング、布袋寅泰。恋のバッドチューニングは沢田研二ことジュリー、逆。

半年くらい相変わらず自転車欲しい、いいやつが。ロードバイク？クロスバイク？
そういう欲しいって言いたいだけの多くて馬鹿みたい、スケートボ

続いてないなこりゃ、個人的なペン持つタイプの日記とツイッタァとインスタグラムしてれば十分かな、それでも消さんつもりでいる図太さね

方法

もともとやり方とか知ってる人がいる、教わるとかそういう以前に言葉になるよりも前から知ってる人がいる。そういう人いるな〜って思ったのは写真のいだてんってドラマ、初めてもたされた槍を遠くに投げたシーン。黒島結菜が好きって話は今してないはず

たとえば運動神経がいいって人はどうすればいいかをもともとわかってるみたいにいつも動いてるもんなあ。わかってるみたいにやからうまくやってるんやろうなあ。かしこい頭が

つぶやき

OKAMOTO'S 10thanniversary tour 2019 BOY

近くに彼らが来てそれをみた！新宿から来たオカモトズですよろしくー！で始まるのかっこいい

チケットが12番で、どっひゃーって喜んで、でもまあそれどころじゃない、何を言っても違うってくらいのやつか言いすぎか。なんか1番近くにいるって錯覚していい距離とか、今目の前にいる人の鳴らす音が…とかってライブってすごいっていう感動が今更あった、初めてってわけじゃないのに、なんとなくいいタイミングで観れたんだと。

Dancing Boy

自分の中でオカモトズが未だかつてないくらいにアツい。オカモトークQってアプリで公開されたMV「Dancing Boy」をみてからBOYしか聴いてない、明後日（4/30）きゃりーかぶきかぶきやけど予習とかいいからBOYだけ聴いてたい。

Dancing BoyのMVにでてくるBOYたち、たとえばもしオカモトズの誰かと繋がりがあったとして、自分は彼彼女らみたくあんないい顔ができたんかなとかそんな風に

長い

友達の話。オタクっぽく肌は白くボソボソ喋って姿勢が悪くて嫌な目をしてるような人、趣味が合う、どっちかというと反体制側にいたがるって共通点があったように思う、まあ近くにいた友達、たくみくん。

お互いの意見をほとんど否定しながら、悪意のある偏見については笑い合って共感しながら。

彼と会うことも少なくなってからは彼みたいな部分が自分の中で大きくなってるように思えてならん。より姿勢も悪くなって

20190419

さっそく続いてないなとハッとして打つ。

同じ学校やった人とご飯食べた、
お酒も飲んだ、
楽しかったなー。

久しぶりに会う人とほとんど初めて会う人とで特に話すことが下手になってたなー。何を恥ずかしがることがあるんかと今は思えるけど、なー。

一歩外に出ると気にすることがどっと増えちゃうなー。

自分は賢いのか馬鹿なのかどっちなんだろうかと思う、まあ馬鹿な方だとわかっててもどっか賢い頭なんじゃない

8:25

速度制限CMで歌になるくらいの存在感が確かにあったと思い出す、大げさにいえば進撃してくる巨人くらいの恐ろしさがあったのかなとか。

なった理由は単純にSpotify。Wi-Fi飛んでる自宅音楽を流したにもかかわらず本体の設定をあれのまま眠。有料Spotifyに進化するか、iPodに留まりづけるかってターニングポイント。月額の音楽するなら、オカモトチャンになろうかしらなどと考えるからまだ変わりそ

どっちが宮下でどっちが草薙

自分で自分を追い詰めようとすることが好きなんじゃないかと気付く。それ全部みるの？って数の番組を録画することから、それ全部読んだの？って本が部屋にあることから（積ん読って言葉が「翻訳できない世界のことば」に載ってた）、そんなにフォローできてるの？ってフォロー数から。

これを精神的リストカットと呼んでもいい、昨日友達が送ってきた大森靖子の動画の影響がもろにある。

そういえば宮下草薙（まだどっちが