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「書く」手段や方法にこだわり過ぎない

大切なのはいかにきちっとnoteにかけるか、ドキュメントが仕上がるかであって、その方法はタイピングによるものか、音声入力か、というのは重要なことではありません。あくまで方法や手段は目的や目標を達成するための選択肢でしかありません。

方法や手段にこだわりすぎて、無理やり使用しようとするとかえって目的や目標を損なうかもしれません。とにかく何か掴めそうなら手を伸ばしてみることにあたる部分で、どの方法や手段がその状況にぴたっとはまるかが大事です。

疲れているから音声入力で。スマホをすぐに使える、使いやすい状況だからスマホで。今回はノートパソコンだな。そんな感じで意欲や気分に左右されるのも悪くないと思います。

以前にも神屋は新しいツールが入ったら、いろんなものが動き出す、手掛けやすくなると書きました。逆にその選択肢を1つ失うと、使えるツールや方法が限定されるのでなかなか辛く感じたりもします。使いやすく、確立しやすい。そのようなよき環境、選択肢を用意し、取り組みたいもの。

良いと思うものはどんどん使ってみる一方で、使うことにこだわって身動きが取れなくなる、使い辛くならないように注意しましょう。いわゆるサンクコストにも目を向けすぎず、現状や未来へ目を向けて。楽しみながら書いていきましょう!


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