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スマホのメモ帳機能

どうも西尾です。

今朝、起きたらびっしり汗をかいていました。

どこかのスーパーの駐車場で苦手な人から逃げる夢を見ました。

逃げると言うよりは、会わないようにこちらから避けている夢でした。

現実世界だと気付かれないよう足早に立ち去る感じになると思うのですが、夢の中では私に何倍もの重力がかかったかのように体が重たくなり、一歩を踏み出すのに時間がかかりました。

それでも会いたく無い一心で足を前に出します。

何とか気付かれずにスーパーの軒先まで避難できた私はもう汗びっしょりでした。

そこで目が覚めました。

この夢は一体何だろう、嫌な夢でした。



スマホのメモ帳機能

私は普段からメモ帳を持ち歩いている。

予定やメモをしておきたいこと、気になったこと、思い付いたことは出来るだけメモをするようにしている。

しかしながら、メモ帳を鞄に入れ忘れることもたまにあるし、近所にちょっとした買い物や散歩に行くくらいであれば持ち歩かない時もある。

さらに電車やバスの中では、メモ帳を開いてシャーペンやボールペンで何か書き込むという作業が難しい時もある。

座席に座れて、他の乗客もそれほどいないのであればメモ帳に書き込めるが、満員電車ではなかなか難しい。

そういう時にこそ役に立つのがスマホのメモ帳。

思い付いたことや気になったことを入力しておけば、またいつでも見返せるし、頭から離れていったとしても大丈夫だ。

でも一度入力してその後見返さなかったから意味が無かったりも。

と言うことで、久しぶりにスマホのメモ帳を見返してみた。

色々とメモされていた。


「深見東州 進撃の阪神巨人」

何やこれ?

こんなんいつ入力したんだ?

あまり思い出せないが、おそらく電車の窓ガラスに貼られた広告を見て気になりメモ帳に入力したものかもしれない。

深見東州さんって藤岡弘、さんとどこか似ているように思う。

もしかしてご兄弟とか。

違うだろうけど。


「コミュニティスペース構想」

すっかり忘れていた。

これは近所の商店街にある空きテナントでコミュニティスペース的なことを出来ないだろうかと考えた時のメモだった。

友人がコンセプトカフェ的なお店をしたいと言うので、私ならどういった感じのお店をするだろうと考えた。

コミュニティカフェやコワーキングスペースとして様々な方に利用してもらい、ワークショップやイベントも開催して地域の方々との繋がりも生み出せると面白いだろうなと考えていた。

未だ実現に至っていない。

もちろん、これも実現したいことの1つ。


「👴👵(お爺ちゃんお婆ちゃん)誕生日」

これは私の祖父母の誕生日。

年1回くらいしか会わない祖父母の誕生日。

既に年齢が80代と70代。

この前会ったのは正月。

いつまでも元気に過ごして欲しい。

今度会った時には若い頃に遣らかしたバカなことなど聞いてみたい。

もちろんそれ以外のこともだけど。

私の祖父母も若い時はこんなこと遣らかしてたんだ、とかあるかも。

お酒に慣れていないのに調子にのって飲みすぎて人に迷惑かけたとかもあるかな。

まあ、これは私ですが。

出会いの話も聞いてみたい。

いつ、どこで出会って、どういう経緯でお付き合いしたのか?

結婚したのか?

なかなか教えてくれないかもしれないが。

祖父母の祖父(高祖父)や祖母(高祖母)についても、もし記憶にあればどういった人だったのかも聞いてみたい。

まるでNHKの番組『ファミリーヒストリー』のようだけど。

そう言えば、もうすぐ誕生日だった。

電話してみよう。


スマホのメモ帳機能。

メモしていたことを抜粋してみた。

他にも読書記録があった。

島村菜津さんの本の感想。

何故か美味しい牛丼の作り方も。

玉ねぎ多めって書いてある。

色々とメモしてあった。

メモするって良いですね。



以上になります。

お読みいただきありがとうございました。







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