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鈴木邦弘
2016年8月6日 17:21
7月9日(土)5:30に目が覚める。その後なかなか眠れず、喉も渇くし腹も減る。寝汗を結構かいた。8時起床。洗濯し、日本から持参したトマトジュースを飲む。洗濯物を乾かすため、エアコンつけっぱなし。寒い。出発までの間、今日のコースを検討する。11時ホテル出発。最初にニューミュージアムを目指す。方向感覚がさっぱりわからない。注意深く地図と標識を見比べながら、バワリー通りを進む。ニュー
2016年8月7日 09:27
<続き>チェルシー到着。なんだ、大四川て。ギャラリー1つ目。2つ目。どこも天井が高く、意外と奥行きもある。キャプションも、日本での展示のように紙やスチレンボードを貼ってるところは少なく、文字をそのまま白い壁にレタリングしてるところがほとんど。あれはかっこいいと思った。空き店舗の壁に紙を貼り、そこでライブペインティングをしてる人もいた。ギャラリーがたくさんあるということでチェ
2016年9月4日 12:24
7月14日(木)この日は10時半に集合する。ルーカスとはホイットニー美術館で14時待ち合わせのため、チェルシー方面へ向かう。Googleのビル。チェルシーに着き、まず入ったのはCook Shop。オサレなカフェ。ちょっと気が引けるwとてもうまい店だった。ナイフとフォークで食べるハンバーガー。$15くらいだったかなまだ時間があるので、少し散策する。トランプを揶揄するポスター。
2016年9月13日 18:04
<続き>雨も降ってきたしもう外に出ようとアーロンに促され、ホイットニー美術館を後にする。しかし通り雨だったようで、僕らが出る頃には既にやんでいた。ブルックリンに住んでいるアーロン・パークスが案内役となり、チェルシーのギャラリーを何軒かまわることになる。ちなみにルーカス・ビアンキはシカゴ在住。ハイラインから雨上がりのチェルシーの街を見る。そしてここにもこんな人形が(※奥は人間です