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#学習法
(第29回) Alan Turingが考えたコトを図解してみた(その1)
「プログラミングの技術論」はよくあるけど、「プログラミングという技術」を発明した人は誰なの?上のギモンについて、前々から「おかしいなーおかしいなー」(©︎稲川淳二)と感じてたので、Charles Babbageさんに続いて、Alan Turingさんの本も読んでみました( ´ ▽ ` )ノ
もっとも、Turingさんは論文は発表したものの、「本」は書かなかったので、いわゆる解説本なんだけども。
(第27回)「プログラミングやりたくない!」〜下から目線のコーディング武者修行〜
〜Objectが必要になったのは◯◯◯◯を扱うためなのか、の巻〜前回、object.propertyとドットでつなぐ書き方をするobject、アレ、そもそもなにするものなの?という。
言ってるだけでは仕方ないのでちょこちょこ調べてみると、やっと「Objectが使われるようになった背景」が見えてきた。
割とすぐにヒントが見つかったのが嬉しく、そそくさとnoteで書いてみることにした( ´ ▽ `
(第26回)「プログラミングやりたくない!」〜下から目線のコーディング武者修行〜
【Objectって何だよ委員会、の巻】丸1年ほっぽり放しにしていた、Stoyan Stefanov, "React Up & Running" (O'Reilly, 2016)を何気なく手に取ると、「読める…読めるぞ!」(©ムスカ)状態。
こっちは8ヶ国語も節操なく外国語をベンキョーしてきたけど、「しばらくほっておいて、久し振りに再開すると分かるようになってる!」というのはプログラミングも同じみ
(第20回)「プログラミングやりたくない!」〜下から目線のコーディング武者修行〜
〜理系は◯◯から処理して、文系は✖︎✖︎から処理する?の巻〜前回の記事からずいぶん間があいてしまいましたが、バタバタしているその間、
師匠のCharles Severance先生の講座をヒントに、「自分に役立つツール」をPythonで作れました!
(Python師匠のCharles Severanceさん。画像出典: https://ja.coursera.org/instructor/drc
(第16回)「プログラミングやりたくない!」〜下から目線のコーディング武者修行〜
〜結局、プログラミング言語は”相性”なのか?の巻〜プログラミングの学習を進める過程でわかってきたこと。それは、
コンピュータ(キカイ)で動かす以上、プログラミング言語もキカイの都合にあわせてできているということ。
例えば、
Q: なんでarrayは一直線にデータを並べるの?
A: プログラムを実行するMain Memoryが一直線に並んでるから、使うデータも一直線に並べるしかない
だった