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ファン同士は意外と難しい
2年ほど前にインスタの趣味垢で知り合った人(仮A)とライブ会場で会ったときの話し。
当時Aさんと並行してもう1人別の人(仮B)とXでちょこちょこやり取りしてたがXは訳あって消してしまったのでBさんとはそれっきり。
けれど偶然にもAさんとBさんは繋がっており一緒にライブも参戦する仲。なのでAさんと会ったとき初必然的にBさんもその場にいたのだがBさんがXで絡んでる感じと全然違ってあまりいい印象ではなか
記事にいいねくれる人のほとんどが宣伝目的だなー。いいね機能無くせたらいいのに。
ちょっとした気付きと学び
以前こちらで自己肯定感を上げる為に意識改善をしていると言う話しを書いた。
その自己肯定感を上げる方法としては
・毎朝鏡の自分に向かって褒めること
・ネガティブな言葉を全てポジティブな言葉に置き換えること
・尊敬する人や好きな人になりきること
もちろん嘘でも思ってなくてもとりあえずポジティブな言葉で自己暗示をかけていくというもの。
説明は非常に分かりやすくとても理にかなっているのだがやはりネガテ
あけましておめでとうございます
年々1年が早く感じそれに比例するように年々正月に対する特別感が減っていってる。
年末年始は毎年31日に実家に帰り1日は家族でお墓参りと初詣に行き帰り道のファミレスで昼ごはんを食べて帰ると言うルーティンなのだがかなり前から初詣に行く意欲がゼロに等しい。と言うかぶっちゃけ行きたくない。
高校受験の時に家庭教師と塾のかけもちで必死に勉強し学問の神様が祀られているという有名な神社に2年連続初詣にお参りに行
過去にあったとある男性の話
昔チャットにハマってた時期がありその時チャットで意気投合した男性とLINEを交換しほぼ毎日連絡を取り合ってた事がある。週に1〜2回程電話もするようになり色々話しを聞いてるとその男性(以下Kさん)に対して『!?』っと思うことが増えた。
その『!?』っと言うのは驚きの感情よりも引いてしまうようなことが多かった。
はっきり言うとKさんは一般常識的なことがあまり備わっていない上に人付き合いが非常に下手だろ
キャッチの達人に遭遇した話
数年前(下手したら十年前ぐらい)仕事帰りに大きな交差点でいかにも夜の仕事をしてそうな男性に声をかけられた。
その日は朝遅刻しかけてすっぴんメガネに髪の毛ボサボサのまま部屋着のような格好にラブライブのトートバッグを引っさげて地獄のような見た目をしていた。私が男なら間違いなく声はかけない。
当時キャッチにすら声をかけられることがなかったので驚き戸惑っていると一方的に話し始めすいません急いでいるので…と