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毒親から逃げてます。 詩:内側の話:ショート²:日記などを書きます。

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ゾンビになった日

私は幼少期から両親に生活を握られてきた。 ご飯の食べ方、座り方、歩き方、趣味、塾、友達、好きな食べ物、生活時間、etc... 普通の家庭の子供が自分で選んでいることを…

nちゃん
3年前
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詩 ︙ 不特定多数の未来

電車から見えるたくさんの灯り その一つ一つに生活があって 1人1人が働いていて 1人1人好きな人がいて 夢があって 目標があって 未来がある こんなに沢山あるのに …

nちゃん
9か月前
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ついった怖い 変な人に粘着されててやめたい

nちゃん
10か月前
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詩 ︙ ドーナツ讃美歌

ドーナツはとても甘いけど 穴を覗くと空虚な軌跡 甘い欲望輪になって みんなで踊るドーナツ生活 甘美な誘惑 微笑み浮かべ 蜜の時間は穴の底 欠けたピースを探しても 孤…

nちゃん
10か月前
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詩 ︙ いつか蟹になる日まで

枯花舞う夜に 闇い疑問が 意味問う声が 響き渡る 夢は彼方の星のように 遥かなる未知への導き手 努力は燃える炎のように 鍛え抜く者の強き盾 生死の螺旋に囚われて 暗雲…

nちゃん
10か月前
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詩 ︙ 星の夢の夢

星々の舞台で産まれた光は 貧困な時間に病む花の様 手に繋がれたまま 生きることの意味を探し続ける 闇に包まれた魂が叫ぶ 自由な空を羨む鳥の歌声 巣立つ勇気を求めな…

nちゃん
10か月前
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詩 ︙ 夢酉々

灰色の世界に迷い込んだ私は 鎖に縛られた鳥 翼を広げることさえ許されずに 心の自由を奪われている 毒の言葉は鋭い棘 重い岩がのし掛かり 迷路は闇夜の森の中 生きる…

500
nちゃん
10か月前
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詩 ︙ いぬの空気

生きてるだけじゃ中身は空っぽ 無意味な努力は無価値と一緒 見えない努力は存在しない 愛は有料 前提ありきの無条件 持ってるひとは見えなくて 地上に出るのは難しい…

nちゃん
10か月前
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詩 ︙ 虚影

ひとは誰かの評価で出来ている 自分じゃ自分を測れない 物差しは外にある 褒められて1cm 怒られて−2cm 告白されたら3cm 誰にも必要とされない人間は価値のないひと 自…

nちゃん
10か月前
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詩 ︙ 昇礁

産まれた時から違う環境 あの子の当たり前は私の特別 常識の違う2人が求める幸せは高さが違う 私は早く普通になりたい 私は早く特別になりたい 最低でも普通 普通でも目…

nちゃん
10か月前
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詩 ︙ やにやに

バイト終わりに煙草を吸う 今日も疲れた きっと明日も 明後日も その次も 吐いた煙が溶けて消える 振り返った1日も 一緒に溶かす 毎日死んで 毎日溶ける 朝の光で…

nちゃん
11か月前
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詩 ︙ パンの唄

今日死んでもパンを食べる 明日死んでもパンを食べる 昨日もパンを食べた 生きてるからパンを食べる でも 食べていても 生きているとは限らない 生活が死んでもパンを…

nちゃん
11か月前
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現実がどんなに辛くてもそれを文字にすると客観視出来て自分のことだけど誰かの話みたいで少し気が楽になるでも殆ど読み返さない大体辛い事が書いてあるから書いて頭から捨ててまた進むそれの繰り返しいつか読み返したくなる文を書けたら幸せそれ迄は私の代わりに読んで温めてください

nちゃん
11か月前
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宣々日々

今晩は 私です。 昔読んでくれてた方は お久しぶりです。 気づいたら1年くらいnoteを書いていなかったみたいです。家を出て 転がって転がって 働いて戦っていたので 脳が…

nちゃん
11か月前
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詩 ︙ 延延

延延の中で延延と 終わりが何かもわからない 出口を知らないから 何処にも着かない 通り過ぎても気づかない ずっと見えている目標は 誰かの作った当たり前 自分の思考…

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nちゃん
1年前
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無二無二

こんばんは ウニ食べたい私です。

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nちゃん
2年前
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ゾンビになった日

ゾンビになった日

私は幼少期から両親に生活を握られてきた。

ご飯の食べ方、座り方、歩き方、趣味、塾、友達、好きな食べ物、生活時間、etc...

普通の家庭の子供が自分で選んでいることを全部親に決められてきた。厳しいしつけ、考える暇のない生活、考え方の強制。そんな生活を送ってると自分の価値観が育たない。 

でも親というのはある時を境に、私自信の達成した実績・私の意思を重視し出す。
義務教育では模範生が優秀で、社

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詩 ︙ 不特定多数の未来

詩 ︙ 不特定多数の未来

電車から見えるたくさんの灯り

その一つ一つに生活があって

1人1人が働いていて

1人1人好きな人がいて

夢があって 目標があって 未来がある

こんなに沢山あるのに
私にはひとつもない

色んな種類 色んな形

どれも取るに足らない
平凡で ありふれている 素敵な生活

誰かに分けてほしいけど
糸もないから運べない

薄く続く道を歩いてみても

塞がれ落ちて行き止まり

いつか沢山の中のひ

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ついった怖い 変な人に粘着されててやめたい

詩 ︙ ドーナツ讃美歌

詩 ︙ ドーナツ讃美歌

ドーナツはとても甘いけど
穴を覗くと空虚な軌跡

甘い欲望輪になって
みんなで踊るドーナツ生活

甘美な誘惑 微笑み浮かべ
蜜の時間は穴の底

欠けたピースを探しても
孤独が蠢く 縁の縁
心の隙間満たされぬまま

ドーナツの生活 甘美な表面
穴を覗けば喜び溺れ
裏の中はひとり孤独に

ドーナツの生活
繰り返す軌道

穴の底から這い上がる
痛みと向き合い生きる為

ドーナツの生活
零を求めて
一歩進

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詩 ︙ いつか蟹になる日まで

詩 ︙ いつか蟹になる日まで

枯花舞う夜に
闇い疑問が
意味問う声が
響き渡る

夢は彼方の星のように
遥かなる未知への導き手

努力は燃える炎のように
鍛え抜く者の強き盾

生死の螺旋に囚われて
暗雲に覆われた心が揺れる

貧困や時間の虚しさに
迷い出す足跡 追いかけても
縛られた魂が 虚偽のマスクを被り歩く

海に漂う 波立つ感情に 心を只すり減らす

解謎の鍵は 影を背に受け止める覚悟

夢の果てに見える星を 火種で守り

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詩 ︙ 星の夢の夢

詩 ︙ 星の夢の夢

星々の舞台で産まれた光は
貧困な時間に病む花の様

手に繋がれたまま
生きることの意味を探し続ける

闇に包まれた魂が叫ぶ

自由な空を羨む鳥の歌声
巣立つ勇気を求めながら
新たな命へと変わりたい

生まれた時から1人の月

夜空に浮かぶ無関心な星々

でも諦めない

希望の種を秘めている

生まれ変わりたいと願う胸に
新たな光の道が拓かれる
闇の中で輝く魂が証明する
私は自らの存在を受け入れる

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詩 ︙ 夢酉々

詩 ︙ 夢酉々

灰色の世界に迷い込んだ私は
鎖に縛られた鳥

翼を広げることさえ許されずに
心の自由を奪われている

毒の言葉は鋭い棘

重い岩がのし掛かり

迷路は闇夜の森の中

生きることは迷える旅人

首輪の痕跡が深く刻まれていても
心は未だに自由への渇望を秘めている

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詩 ︙ いぬの空気

詩 ︙ いぬの空気

生きてるだけじゃ中身は空っぽ

無意味な努力は無価値と一緒

見えない努力は存在しない

愛は有料

前提ありきの無条件

持ってるひとは見えなくて

地上に出るのは難しい

誰も知らないから

埋まって 凪いで 真っ暗

必要になったとき出せるものがない

入れたくても届かない

騒がれもせず 誰みも見えず

消えて 消えて 消える

詩 ︙ 虚影

詩 ︙ 虚影

ひとは誰かの評価で出来ている
自分じゃ自分を測れない
物差しは外にある

褒められて1cm

怒られて−2cm

告白されたら3cm

誰にも必要とされない人間は価値のないひと
自分の姿を見られないひと

あの子の中に自分を見る
瞳に映る透明な私
憧れのあの子を見てるつもりで
本当は無価値な自分を覗いている

全部の物差しを捨てて
自分の瞳で自分を見たい
でも透明だから何も見えず 測れず 映らない

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詩 ︙ 昇礁

詩 ︙ 昇礁

産まれた時から違う環境
あの子の当たり前は私の特別

常識の違う2人が求める幸せは高さが違う
私は早く普通になりたい
私は早く特別になりたい

最低でも普通
普通でも目標

毎夜幸せになりたいと願う
毎夜普通に暮らしたいと願う

生きてるだけじゃ足りない毎日
普通に生きたくて生き抜く毎日

何者かになりたい普通な私
何者でもないから何者かの私
愚少は希少 普通は平凡

見て 出て 体験 した訳でも

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詩 ︙ やにやに

詩 ︙ やにやに

バイト終わりに煙草を吸う

今日も疲れた
きっと明日も 明後日も その次も

吐いた煙が溶けて消える

振り返った1日も

一緒に溶かす

毎日死んで 毎日溶ける

朝の光で煙が立って 夜には吸殻 雲の中

吸ってる間 生きている
全部上から見てるから 結果 後報 他人事

雲の中から見た私は

よかったら❤️🔁🤝🕊️お願いします

詩 ︙ パンの唄

詩 ︙ パンの唄

今日死んでもパンを食べる
明日死んでもパンを食べる
昨日もパンを食べた

生きてるからパンを食べる
でも 食べていても 生きているとは限らない

生活が死んでもパンを食べる
生活したいけどパンを食べる
生きなきゃいけなくて 生活できない

ただパンを食べるだけ
そこに生はない

食べるのをやめたら 生活は起こる
でも生は死ぬ

いつからかツバメが来た

ツバメはパンを食べる
代わりに宝石を落とす

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現実がどんなに辛くてもそれを文字にすると客観視出来て自分のことだけど誰かの話みたいで少し気が楽になるでも殆ど読み返さない大体辛い事が書いてあるから書いて頭から捨ててまた進むそれの繰り返しいつか読み返したくなる文を書けたら幸せそれ迄は私の代わりに読んで温めてください

宣々日々

宣々日々

今晩は 私です。
昔読んでくれてた方は お久しぶりです。

気づいたら1年くらいnoteを書いていなかったみたいです。家を出て 転がって転がって 働いて戦っていたので 脳がしょぱしょぱで 悲しくて 書きたいけど 絞っても 涙しか出てこない日々日日でした。

全部の安定がない中で 1人で過ごす夜は悲しすぎました。頭の中ではいつも 沢山の文字が廻っていて それを吐き出したかったけど いざ書こうとしても

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詩 ︙ 延延

詩 ︙ 延延

延延の中で延延と

終わりが何かもわからない

出口を知らないから
何処にも着かない

通り過ぎても気づかない

ずっと見えている目標は
誰かの作った当たり前

自分の思考を覗く
でも本当は中から外を覗いているだけ

みんな同じ

でも中身がある
それは外なのに 自分のものみたいにして
大事にしまっている

決めるのは自分
入れるのは誰か

延延続く

怖くて着けないから
今日も廻る

怖いから

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無二無二

無二無二

こんばんは
ウニ食べたい私です。

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