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ナバターのなんとなく気になったnote

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2019年11月の記事一覧

note始めました。烏賀陽弘道さんの記事を購入しました。烏賀陽さんと清水有高さんの配信を観て感銘を受けたからです。

「嫌なこと、全部やめても生きられる」のまえがき

「嫌なこと、全部やめても生きられる」のまえがき

なんか本が出ます。

たくさん予約されると、プロ奢ラレヤーに奢りたい人が増えて、ツイートが面白くなります。ソシャゲの課金だと思って、予約よろしく。

そんなわけで、とりあえず「まえがき」と「目次」を公開しちゃいます。出版社には許可を取ってないので、怒られたら消します。許可とかダルくて無理。

目次もゲラからテキトーに撮った写真です。見辛いけど、よろしく。とりあえず予約してね。100冊くらい。

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ロールズの「正義」、サンデルの「正義」

格差の問題に挑んだロールズ

 戦後の日本人は、高度経済成長の恩恵を等しく受け、「一億総中流」の意識をもっていました。真面目にコツコツと働けば、電化製品に囲まれた家族団らんの「小さな幸せ」をつかむことができたのです。
 しかし、21世紀に入り、「失われた20年」と呼ばれた景気低迷が続く中で、満足に就職できない若者も増え、正社員と非正規雇用者(契約社員・パート・派遣労働者など)との経済的な格差が広

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私の一月万冊に対するnoteのナバターさんの感想&YouTubeの洗脳に対して必要な姿勢(メタ認知、メタ思考/抽象度を上げる/水平思考)と依存先を増やす)

私の一月万冊に対するnoteのナバターさんの感想&YouTubeの洗脳に対して必要な姿勢(メタ認知、メタ思考/抽象度を上げる/水平思考)と依存先を増やす)

ナバターさんの私の下記noteに対する感想。

↓詳細(ちなみにナバターさんにはtwitter でミュートされています。)

ナバターさんの一月万冊を視聴するもしないも自己責任はこれはごもっともな意見。

ナバターさんは一月万冊もしかしたらば洗脳的手法でマイドコントロールしている番組の可能性もあるかもしれないと指摘しています。

↓詳細。ナバターさんの意見。

どんなものであれ過度に依存するのは危

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ビハイア事件を追われているナバターさんの一月万冊についての意見。

ビハイア事件を追われているナバターさんの一月万冊についての意見。



ナバターさんが言いたいのは社内で自殺者出しているYouTubeのコンテンツは例え内容が優れていても楽しくないし不謹慎である。

「ファンだから、その人のヤバい部分は見て見ぬ振りをして、ただのエンタメコンテンツとして、消費する文化ってのは、ヤバいなって感じますね。」

自殺者を出している会社に対して何の問題もないと思うのは狂気であり、応援している人(具体例的には熱心なファンとされるカトウユウジ

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「頑張る」というセリフに覚える違和感の正体

「頑張る」というセリフに覚える違和感の正体

僕は若い頃、「頑張って!」と言われるのが大嫌いでした。部活やバイトや仕事などで色々な人に散々言われましたが、「もうすでに何もできないくらい頑張っているのに、一体これ以上何をしろって言うんだよ!」っと叫び出したいような衝動に駆られたものです。

僕はこの言葉、今でもあまり好きな台詞ではありません。その後自分なりに頑張ってきて、「確かに頑張るのって大切だな」とは実感しているのですが、それでもどうも好き

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