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(創作詩)好きなもの
わたしの好きなものはなんだろう
わたしの好きなものはなんだろう
『好き』と思ったものは
実は好きだと思わされていた?
わたしの好きなものはなんだろう
わたしの好きなものはなんだろう
子どもの頃は
もっとはっきりとした輪郭で
【好き】がわかっていたような気がする
わたしの好きなものはなんだろう
わたしの好きなものはなんだろう
みんなが持っていたから…
そんな理由で買ったものた
疲れているのかもしれない…少し休みを取り入れよう…
あぁ…降ってきたわ(何が(笑))
妹キャラもいいなと思っていたけれど、いや、弟キャラもいいな😍弟キャラでイケボで姉ちゃんって甘えられたらさ、何でも買うよね。
全米が…じゃなくて全私が、オール私が泣いた!!!すてきな作品、そしてすてきな朗読に触れて、泣いた😭
共感できる文章や言葉がある一方で、全然想像できなかったり共感できない文章や言葉もある。それは低評価な作品ってわけじゃなくて、絶対そうじゃなくて、私にその文章がもつ世界を感じられるだけの経験や知見がないから。
私が本当に心から「イイ!」「好き」と思えるものに忠実に行動したいし、好きを表現したい(押し付けない程度に😅)
AIってすごいですね(詳しくないけど(^_^;))スタエフで私の声の素材を残して、noteで私の感性の素材を残す。いろいろ私のカケラを残したら、私がいなくなった後でもナシノーAIが作れる?なんて想像をしちゃうくらい、最近のテクノロジーの進歩はめざましいなって思う。
(創作詩)共鳴するモノたち
彼女は幻想的に舞い、
彼は創造的に笛を奏でる。
この二人の、一対の作品に対して、
私は気持ちが揺り動くのを抑えられない。
彼女は時に艶やかな蝶のように
時に恋する乙女のように舞い、
彼は時に野鳥の歌声のように
時に悲愴な叫び声のように笛を奏でる。
この素晴らしい作品に対して、
純粋無垢に感動する私がいる。
彼女は彼を信用し、
彼は彼女を必要としている。
この芸術を権力のため、政治のため