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「カタカムナ相似象」を読んでみた。
個人的な感想。
…筆者の精神科医と感覚が合わなすぎて、読むのが辛かった…。
カタカムナに関する情報は割としっかり書かれている部分もある(もう一人の著者さんが書かれている部分もあり)。
…メインは、ぶっ飛び精神科医が書いている。
当人は、いろいろ天使と交信できたり、感性が高いみたいだけれども、トランプ氏を鬼滅隊リーダーと言っちゃうあたりとか、もう読むの辞めようかな、と思った。
いわゆる「分
これから何が起きようとも
これから何が起きようとも
不安や恐怖に自分をもっていかれないように
これから何が起きようとも
ハートに自分の軸を持ってくるように
外側ではなく、内側に耳を傾けて
本当の自分はどうありたいのか
ちゃんと声を傾けて
これから何が起きようとも
心乱さず自分としっかり手を繋いで生き抜いていこう
「本当の自分」を常に見極める
そこに軸を合わせていくんだ
引き寄せを超えていく
自分の波動に責任をもつ。
自分の波動のハンドルを握る。
外側からコト•モノを引き寄せるのではなく、自分の内側から世界を導いていく。
「カタカムナ文明入門編」を読んでみた。
「幸運を引き寄せるカムパワーの力 カタカムナ文明入門編」天野成美著 を読んでみた。
カタカムナの歴史や内容はネット記事で認識していたので、こちらの著書で殊更新たな発見はなかったかな、という印象だけど(入門編というだけに)、
書かれていたことの中で、自分的にも、平素心がけないといけないな、と思ったことは、
「直感→即実行」
「瞬間、瞬間に、集中して生きる」
こと。
これらのことは巷のスピリ
私とスピリチュアル遍歴②
私は医療を生業としているのだが、かつて、こんなことがあった。
ガンショットで救急搬送されてきた人。
銃弾が何発か打ち込まれて、体内に銃弾が残っている。
何発打ち込まれているのかは不明。
それを除去しなきゃなんない。
オペ室でポータブルのレントゲン装置を使って透視画像で銃弾を探すのだけど、その装置は全身をいっぺんに映し出すことはできない。
銃創から想定して、部分部分、ありそうなところに放射