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カタカムナ

今まで、いろんなスピリチュアルに興味を持って来た。

引き寄せ、ホオポノポホ、神社•仏閣、パワーウィッシュ、神聖幾何学、22を超えていけ、クスリ絵、覚醒、ツインスター、スターシード、インディゴチルドレン、催眠療法、等等…。

ここへ来て、「カタカムナ」が妙に気になる。

というのも、辻麻里子さんのシリーズを読んで、それらは何かのメタファーなのだけれども、幾何学や魔法陣にヒントがあるような気がして、それがカタカムナに通じるものがあるような気がして…。

あまり情報がないので、本を少しずつ読み漁って、ここにシェアしていこうと思う。

…•…

最近気になっていること》

keyは1万3000年前…。

レムリア、アトランティスの時代…。

縄文の時代…。

我々はそこに帰ろうとしている…のか?

ちなみに、
レムリアとは状態のことを示す、と。
レ•ムー•リア(ムー人)
つまりは、ムーに住む人々の精神状態のこと。

アトランティスとは沈んでいくことが分かっていたレムリアの文明を残そうとした組織だとか。

相対したものではなく、元は同一のもの。

全てはムー。

宇宙国民レベルの精神状態であった地球人ということ、なのかな。

ディセンションも地球の宇宙の理(コトワリ)で、それを受け入れた、と。

ムーは、フィリピン海を中心とした諸島、のことかもしれない。

(与那国島の海底遺跡の岩からは、何かしらのエネルギーを感じた)

また、本当かどうかは分からないけど、2025年7月の津波はフィリピン海の中心に太平洋の2匹の龍が飛び込んで、震源となるとか…。

(震災は人々が意識していると起こらないらしいけど)

頭ではなく、ハートの声を聞く。

心を落ち着けて、ハートの声を聞く。

直感通り行動する。

そういえば、中学生の頃、塾の先生に「自分の頭で考えなさい」って言われたっけ。

それは「自分のハートに聞きなさい」に訂正しとかないとね。

カタカムナウタヒを聴きながら、読み齧ったり聴き齧った情報や、思うところを綴っていきます。

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