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2. 2日目にて有料noteを出してみる:超速市場調査して、note公式には出ていない有料note購入の分布を推定する
はじめに:売れる有料noteを書きたければ市場を知れこのnoteは、1月からの「#noteポイント祭」を目指して、1/2に突然有料noteに挑戦しよう! と決意した新人クリエイターがお送りする、 有料noteの超速(≒簡易)市場調査レポートです。
以前の記事の宣言通り、1/5のキャンペーン開始前に有料記事を作成する & 単品記事を有料にする作戦を実行するということで、本記事の後半を有料化してい
「キーエンス思考」×ChatGPT時代の付加価値仕事術 を読んで
はじめに
ChatGPT の方を20冊以上読んではいるのだけれど、未だに仕事への活用であまりピンとくるものがない状態です。ChatGPTを仕事に活かすって難しい。なんかできそうな気がしているのですが…
この本は比較的自分が活用できそうかなと思ったので今日は、読書感想文を書きます。
この本が今までと違ったところ今までの本は、タスクをChatGPTで完結させられるような書き方をしているものが多
ChatGPTで詐欺メール見分けてみた
2024年の目標に、仕事でつかえるChatGPTの活用法を見つける。があるのですが、いまだに見つからないでおります。
上手く使えないので、だんだん出番も減ってきた… と思っていたら、ふと生活の中で役に立ったので記録しておくことにしました。
詐欺メールがやってきた最近は、詐欺メールや迷惑メールが送られて来ても、勝手にフィルターで弾かれて迷惑メールフォルダに直行します。
が、プロバイダーによってその
9.noteフォロワー数ランキング10万人分データで平均、中央値推定:noteAPI×市場調査
はじめにこの記事は、 noteのフォロワー数ランキングは 700番ぐらいまでしかなさそうだったので、 2024年2月の10万人分のランキングを作ったよ! 話になります。
ここまでの調査
前回、 ”有料note”で検索しても、 "有料note"と記載のない有料noteは検索結果に表れないので、 有料noteの全体像はよくわからない。という記事を投稿しました。
”有料note”で検索すると、有料
7.noteタイトル100分析続き:ChatGPTで不正確だったのでPythonのコードを書いてもらう作戦
前回のおさらい:単語の頻度を見ようとしたらChatGPTでうまくできなかった話ChatGPTに関する人気Top100の記事タイトルを分析しようと、PythonでnoteAPIにアクセスしたまでは良かったのですが、ChatGPTのなんとなーくの傾向の分析に満足できず定量分析をしようとしたら行き詰りました。
ChatGPTでは、テキストマイニングができる、とChatGPT自身も言い張っているのです
6.ChatGPTに関する人気Top100の記事タイトルを分析してみた:noteAPI×市場調査
はじめに前回の記事で、ChatGPTではなくPythonに手を出してみたらnoteの市場調査が進みそうなことを書きました。
実際、Pythonを動かしてみて、noteAPIからデータをDLできることが分かったので、note検索結果を100件試しに抽出して無料記事を書くことにしました。
ChatGPTの使い方もまだまだ模索中の為、ChatGPTにも分析を手伝ってもらおうと思います。
なお、こち
5.note市場調査をガチりたくてPythonに手をだしました
これまでの経緯なんでChatGPTの活用方法を書いているはずのnoteで、いきなりPythonの話をはじめたのか。というところから今日はお話しします。
今年の目標で、noteの収益化を目指して有料noteを作成する。を掲げている。というのが発端です。
収益化を考えるなら、やはり市場は見ておきたいところです。
有料note市場をみると、実際に購入されているのはごく一部。決して、無名新人に優
なかなか進まない4章の序盤1000文字:GTPsの出力を継ぎ接ぎしながら進める
ChatGPTは深く悩むシーンが苦手らしい昨日の記事の続きになります。
4章の序盤の3000文字の流れは以下の通りの予定でした。
”佐藤昌太は仕事のストレスをなおりんに話し、なおりんは佐藤さんに安心感を提供する。二人の信頼関係はさらに深まり、お互いの成長と支え合いが描かれる。”
そうすると、序盤1000文字ぐらいはひたすら、佐藤昌太というキャラクターが仕事のストレスを抱えてなおりんに相談する
プロットが未完成すぎて4章の初めの1000文字で苦しんだのでGTPsを2つ使ってプロットを作りこんだ話
4章のはじめ1000文字が書けずに急ブレーキ週1回の投稿を目標にしていたのですが、ちょっと仕事が忙しく、記事がなかなか書き上げられませんでした。
小説用GTPsは進化中だけれど
この小説の作成には、小説用にカスタマイズしたオリジナルのGPTsを使っています。
設定のポイントは以下の記事に書いた通りですが、Chapter1 とChapter2の合わせて1.5万文字を読み込んだGPTsを作り直
3章まで書き終わったけど、GTPsが頼んでもいない挿絵をガンガン入れてくる
はじめに前回は一週間前の投稿でした。
創作についても週1本ぐらいのペースで書けるように頑張りたいと思います。と宣言したので、有言実行の投稿です。
なおりん小説の進捗3章まで書きあがっております。
5章までの話なので、半分を折り返しました。
品質にもよるとおもうのですが、このペースで創作を書く補助ができるGTPsは、プロ作家の方が使いこなし始めたらもう、創作世界のスピードが変わりそうな気がしま
プロットが完成していれば、1日で1万文字の小説作成も夢じゃない:GTPsで小説作家
はじめに昨日はこちらで、GTPsが小説の続きを書かせるのに合っていそうだ。と言うことを報告しました。
その後、一日で、思った以上に小説の作成が捗ったので、改めてGPTsで小説の続きを書き足してくのに必要な内容を書き出してみます。
GPTsで小説を書くには準備が要るGTPsの設定のポイント
今回のGTPsなのですが、以下の通りに設定しました
GTPsの挙動として「ChatGPTの森のなおりん
小説の続きを書かせるGPTsを自作したら創作意欲が戻るくらいには優秀だった
これまでの経緯前回のChatGPTの森のなおりんの小説作成から、3週間が経過している & 年も越したので、まずは簡単に過去の経緯を書きたいと思います。
きっかけは、ChatGPTを仕事に使えないか? と考え、ChatGPTにとにかく色んなサンプルプロンプトを打ち込んでいた時のこと。仕事には使わんだろうと思いつつ、ChatGPTに創作をさせて見たら、一瞬で「これすごい!」と私の何かに刺さってしま
4. noteを俯瞰して自分の立ち位置を知る:note収益化に挑戦中
これまでの経緯今年の目標として、1/2に唐突に有料noteを出すことを決意しました。
有料noteを出すってどういうこと? がまずわかっていない。
有料noteの購買層のこともよくわからない。
というわけで、有料note市場って? を自分で調べて、まずは1本、有料noteを出しました。
コレ、1/4です。自画自賛だけど、スタートダッシュは早かった。
初心者でもSEO攻略は簡単? 単語の組
3. 4日目にてGoogle検索”有料note 分布”の一番上に表示される
なんと、書いた記事がGoogle検索”有料note 分布”の一番上に表示されていました。
noteのSEOの強さと、類似記事が少なさが、私にはラッキーに働いたようです。
検索上位に来たことで、流入が増えると良いのですが…