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ななび(もりやまたかひろ)
2016年4月24日 00:05
誰かが私のためだけに作ってくれた。そういう夕飯が食べたい。カップラーメンをすすると、おなかがすく。どうしてだろう?と思っていたけれど、ようやく分かった。時間効率じゃないの。どれくらい手間暇掛かったか、あなたのことを考えたか。愛情とは、時間の密度なのですね。
2016年4月25日 00:24
あなたの文章が、"スキ"です。たくさんの皆さんのそれが私には"Welcome to the World."と、きこえてしまいました。
2016年4月26日 00:02
ある日突然文章が書けなくなり、しばらくつらい想いをしていた数年前。見かねて、先生は言いました。『何を書くか』より、『誰に伝えたいか』。自分を吐露するよりも先に、考えるべきことですよ。それからいつも、私は足りないあたまをつかいます。想像します、文章の向こう岸を。
2016年4月27日 22:09
つたえたい想いがあります。想像し、苦悩しけしてはまた書き、繰り返し。私にとっての文章とは、そういう存在でした。ついさいきん「読んでると、話を聴いてくれてるようだ」と目の前で友人に泣かれ書くことであなたの話も聴けたらな、といま、言葉をならべています。
2016年4月29日 19:07
旅行というのは、おきゃくさんでいられる自由がゆるされる時間です。住むというのは、じぶんで生きていく、と決めることでしょう。話をすれば、その人がほんとうに外国に住んでいたかどうか、すぐ、わかります。
2016年4月30日 23:37
書くことが苦手です。伝わらないんじゃないかしら?と思いながらキーボードを打っていることもありました。でも、間違っていました。ことばはピストル。想いはその銃身に込めて。ど真ん中を狙わずに、どうして人の心を穿つことが出来るでしょう?つたわれ。つながれ。
2016年4月30日 23:50
いつも読んでくださるみなさまへ私は文章が上手くありません。でも、つたえたいという想いは、誰にも負けません。最後まで読んでくれてありがとう。たくさんのスキをありがとう。これは私からの、世界一短いラブレター。だって、ことばはいつも、きもちに足りないからです。