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Changing Course

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人間、時々AC、または障害者。が生きてる日記。 マガジンタイトルはアダルトチャイルド(アダルトチルドレン。AC)の概念の生みの親であるクラウディア・ブラック氏の著書邦題『子ども…
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#怒り

俺が元気だったらおかしいが、やっぱし究極にしんどいのが6年は続いてやっとマトモに生きる方へ向きかかった途端にコレ、ってのはキッツい。

トラウマナメてる奴ら多過ぎ。支援受けて1人で生きる障害者もどんだけナメられてんのか。

人間をナメてるってことだぞソレは。

怒りについて。

怒りについて。

先日こちらの記事を読んで精読してからああだこうだ考えていた。

怒りをどう表現するか?——怒りの「モード」について|うみちる @chiruuuu___|note(ノート)https://note.mu/chiruuuu___/n/n5e80b371dbe3

ガッツリ議論とかそんなのやってもいいんだがそれよりもとても印象深い自分の友人の話をするといいだろうかと思った。

昨年9月、友人がガンで逝去

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だが「愛される障害者」とかもうマジで御免被る。

そんな条件クリアせんと生きられんって何やねん。

人間としての誠実さと間違えるんじゃないよ。

綿本彰著『一瞬で自己肯定を上げる瞑想法』KADOKAWA

綿本彰著『一瞬で自己肯定を上げる瞑想法』KADOKAWA

キレ子さん問題はまだ続く。疲れたよおお。

いや……今は特に接触してなくて保留中なので、正確には私の感情とかの話なんですが。

ヨガの経験がある人の中には、この怪しさ満点の(笑)タイトルの著者名を知ってる人もいらっしゃるかも知れないですね。そうでなくても、少し前にこの本、ヤフーニュースか何かで取り上げられていました。どっちにしろ凄い題ですが、ウソでもないし、「巧いタイトル付けたなー」って思った。全

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受け流す方法は……_| ̄|○

明日から本気、出ねえよ!! (挨拶)28日、神楽坂に行きたかった……。が通院の日で、18時から、ってなると、なあ。ヘットヘトのズタズタだよなあ……。

神楽坂で仏教の講座っちうか座談会がある。ぬう。
前に相談してたお坊さん、不定期だけど本書くのライフワークになさってまして。2月に新刊出て、確か5月に次が出る。
2月の本の集まりで完全無料。

行きたかった……2年の間連絡途切れてたけど、色々あっただ

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昨日が終わる頃支援の中心の方にいた人から怒りのメセを受信。

読んだが、全部が誤解だった。驚愕だった。その上見下しが全面にわたっており、怒りではなくて憎悪だなと思った。妄想が膨らみやすい。
タイミングや、この怒りのために私にした行為も許容範囲を大きく逸脱している。

もういい。