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雑記

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火沢オイルの思想。 その他、諸々…
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#自己受容

葛藤と涙、そして…お疲れ様

葛藤と涙、そして…お疲れ様

noteを始めて一年近く経つ。

最近ようやく心の問題に一区切りついたようだ。

まだまだ覚束ないが、物事の見え方が以前とは変わった。

もう昔のほうが良かったとは、それほど口にしなくなるだろう。

もう「あの頃」に対して引きずられることは少ないと思う。

仮に過去を評価したとしても、それはアンティークを愛でるような心持ちであって、決して時代を逆行させようというものではない。

もう時代は引き返せ

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続、続マスターナンバー33

続、続マスターナンバー33

まさか、今年最後の記事がこれになるとは…(笑)。

見出し画像は火沢が小学生の頃に愛読していた講談社コミックボンボンの、あるページである。

そう…

人生、唯一の自慢(苦笑)。
自分の絵とアイディアが金賞(厳密に言うとX賞)を獲ったのだ。

ロックマンXという火沢が子供の頃から大好きなゲームのオリジナル武器コンテスト。

一番嬉しかったのは誌上でロックマンXを連載している岩本佳浩先生に俺の武器を

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中国に対してクリアなマインドで見たら「凄っ!」

中国に対してクリアなマインドで見たら「凄っ!」

火沢は子供の頃から模型が大好きで、よく親に買ってもらって作っていた。

しかし成長するに従って塗装なんか凝りだすと、所謂「未完成病」というやつで完成させること自体が困難になってしまった。

完璧を求めすぎて手が動かなくなるのだ。

あと、結構毒なのは「オリジナリティ」を気にしだすと、これも危険。

とにかく自分のハードルを上げすぎると何もできなくなる。

プロのモデラーの方々が昔、雑誌に…

「我

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続マスターナンバー33

続マスターナンバー33

(注)今回は完全に個人の体験に過ぎず、他者にとって有益なことは何一つないのでスルーして頂くか笑ってやってください。

数ヶ月前、自分がカバラの数秘術で33という記事を書いた。

正直、調子に乗りすぎたな、と(苦笑)。
実は投稿した直後、心の中で違和感があって取り下げ、半日以上放置していた。

公開してから嫌で嫌で…

自己嫌悪に陥ってしまっていたのだ。

しかし、せっかく書いたし、ゼレンスキーのナ

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火沢オイルの自己受容

火沢オイルの自己受容

今回は死ぬほど恥ずかしい話。
顔真っ赤、いや真っ青。

日々、過去と現在を行き来して自分を見つめる。

言葉は心に先行して、随分昔から自分の解釈の一つとして頭にあった。

時に反発し、あるいは、もうそれでもいいのではないか、とも。

自分の一番の悩み。

恋愛と性。

未だ完全に消化しきれてないけど…

弱さを受け入れることで楽になる自分もいる。

「相手にフラれる事を恐れて恋愛から自分を遠ざけ、

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