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足をつけるくらいでどうにか
SDGsの時代である。
表意文字が好きなので、略語にされるとひるむ。
持続可能な発展目標…いいじゃん、それで。分かるじゃん。そうも行かないらしい。
環境系展示会エコプロ2019に行った。
会社員から小学生まで、幅広く来ている。今、環境がアツい!2019。
私が小学生のとき、ゆとり教育、総合学習は、環境問題が中心だった。
エネルギーがテーマだった5年生の頃、原子力発電が熱い!!と確信した私はその
積み重ねを切って売る
掛け算の順序問題について「単位に固執すると文章題に落とし込める算数から概念的な(数学について詳しくはないので、この表現が妥当かはわからない)数学への移行が難しい」旨の意見を見た。全くそうだ。わたしだ。
いや、単位に思い入れはなかったが、数の概念に振り落とされた覚えはある。
単位にこだわる中学受験経験者の刷り込みも分からなくないが、それは国語で教えてほしいな。
今日は企画を経験した。研究出身が優遇
歩いて美味しいお寿司
気力が出なかったので、30分歩いてリーズナブルな美味しいお寿司を食べに行った。
価格を見ずにじゃんじゃん食べたら、みるみる元気になって笑ってしまった。そうだね、お寿司って良いよね。
「グロッキーな時に、ちょっと歩いて美味しいものを食べて元気になる」は成功体験としてベストだ。
理にかなっているし、再現性がとれそうだし、「少し歩いて」の点に意志があるので、自己肯定感が育つ。
こういう些細な成功体験の
きゅ〜となワードアート
渾身のパワポ資料ができた。
昨夜作ったのだが、とても気に入っているので、朝起きてもう一回眺めてにこにこしていた。
一番気に入っているのは、見出しにUD教科書ゴシックのワードアートで、中を斜め線で塗って、ぼかしのない影をつけたやつ。最高にきゅ〜と(この「きゅ〜と」によって、古さがあるけどそれが逆におもしろくてかわいい!様を表している)なのだ。
今回は背景を薄いベージュに設定しているのだが、オブジェ
通天閣のオオサカディビジョン
今日は朝からきちんとゴミを出して、いつ来るのか分からない宅配便を待っていた。
待つ間にご飯を2合炊いたり、二食分の寄せ鍋を作ったり、衣類の整理をしたり、洗濯をしたりした。
どれもきちんとできたので、指の先まで生気が通った気になる。そんなことは珍しいので、午前はご機嫌で終始フワフワしていた。
寄せ鍋は一度で食べきってしまった。昨夜と朝のご飯を食べてないので、まあいいやと思って豆腐を2丁入れる。機嫌