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幸せはいつも自分の中にあった
幸せはいつも心の中にある
それは正しかった
忙しい中で生きていると
思考ばかりが動いてしまって
感じることを忘れてしまう
思考は損得勘定や
良い悪い
といった思考の癖によって
本当に見たい世界を
感じたい世界を
閉ざしてしまうことが多い
あなたが五感を大切にしていると
自分の中にある幸せやよろこび、心地よさの感情に
気づくことができる
自分の感覚忘れちゃったという人は
お散歩はおススメ
感情とうまく付き合うと子育てもいい感じ?~カタルシス効果~
感情を抑え込んでいるといつかは爆発する
そして健康も害するし
なによりも心の健康を害し
子どもにとっても、
お母さんがつらいと悲しい。
感情を吐き出すとスッキリする、
「カタルシス効果」
を使って
上手に育児と日々の生活を
乗り切ろう。
育児をする中で子どもにイライラしたり
謎すぎて理解できなかったり
自分の子育てに悩んで
後悔したり
自分を責めたり
そんな自分を認められなかったり
夫
人間寄り添ってくれる人が必要
寄り添うとは、どういうことなのか
言葉の意味は分かるし、感覚的には分かる
でも「寄り添う」って口で言うほど簡単ではない
寄り添うって、その人の全てを受け入れること
そして、そばにいる事
寄り添わないといけなくなった理由は関係なくて
そこにあーだーこーだ言う必要なくて
良い悪いもなくて
相手の全てを包み込む事
ただそばにいるだけで、
そこには愛と安心が生まれる
子どもは色んな経験をする
特に、
子どもからの愛を受け取っていますか?
「子どもは親の背中をみて育つ」
よく言われる言葉だけれど、これって本当にそう。
背中どころじゃなく、全てを見てる。
親が子どもに対して思っていることも
親の楽しそう、つまらなさそうも
親のうれしそう、つらそうも
親が子供に関心をもっているか、持っていないかも
全て子どもは分かってる。
子どもだからって何もわからないと思ったら大間違い。
親が子どもを見ている以上に、子どもは親の事をみている。