日々勉強 日々感謝 note（2024.8.1-31）
【８月１日・投稿内容】
旭川市「税理士法人 小城会計事務所」代表 小城先生👨🏫 菊川健一 前町長時代より私の１期目満了まで長きにわたり、当麻町職員一般職の採用試験において、私どもが並ぶ面接官のお一人「民間面接官」としてご尽力をいただきました🧐 ありがとうございました🤲
小城先生には旭川市や北海道の経済事情、まちづくりを中心に、さらには国際情勢を学ぶ官・民・金融業界など幅広く集う勉強会など、多くの識見を深め実行する上での情報など、ご教示をいただいています📝 今後とも学びとお力添えのほど、よろしくお願いいたします🙇♂️
【８月１日・投稿内容】
大人気駅前パン屋「 #boulangerie廻りみち @当麻 」🥖 恵庭市から移住されたパン職人のご夫婦が始めたお店「 #廻りみち 」さん、当麻町を好きになっていただき移住・店舗を新築され７周年🎉 開店と同時にいつも列ができます♪ 私の家族も大好きな町内パン店のお一つです😄 ７周年おめでとうございます❗️
【boulangerie廻りみち＠当麻さん公式WEB】
【 #HADAKA DENKYU さん～グルメブログ「 #裸電球ぶら下げて 」】
室内で食べるよりも豪快に！「廻りみち」のクロワッサンにかじりつく！【当麻町】
【当麻町公式WEB～「boulangerie 廻りみち@当麻」ご紹介ページ】
#当麻町 #北海道当麻町 #食育 #木育 #花育 #全部ある当麻町
【８月２日・投稿内容】
【 #northernstyleスロウ 80号】
北の暮らしや人、モノ、お話などを見つめ直し、楽しむための本、northern style #スロウ 📖 最新号 80号にて、当麻町のキラリと光る技と人✨ ステキな誌面をありがとうございました🤲
≪連載≫
・当麻の“全部”をつくる人たち
北央銘木×HOKUON 吉田明弘さん 【当麻町】
#当麻町 #北海道当麻町 #北央銘木 ×HOKUON #HOKUON #食育 #木育 #花育 #全部ある当麻町
【８月２日・投稿内容】
当麻スポーツセンター前での｢朝のラジオ体操会｣最終日🏃♀️🏃♂️
8月2日朝、多くの子どもたち、地域の方々、120人ほどのみなさんと一緒に行うラジオ体操☀️ 気持ち晴れやかに、さわやか一日がスタート🕊 多世代が集い、笑顔であいさつが交わされる当麻町の夏休み朝の光景です🌅 お一人とびきり元気な先輩も発見😆さすがですw
小野寺会長はじめ当麻町スポーツ協会、スポーツ推進員みなさん、社会教育課体育振興スタッフみなさん、運営ありがとうございました🤲
【８月２日・投稿内容】
本日締切です⚠️令和7年度「当麻町役場職員採用試験」📣元気と笑顔😄あふれるみなさんのご応募、お待ちしています🙇
【８月２日・投稿内容】
【楽しく描いた700点 当麻・かたるべの森で利用者２人展】
7月31日、北海道新聞朝刊📰旭川面にて東記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌
9月20日まで。午前10時から午後2時までで、土日祝は休館。観覧料300円、小学生以下無料。問い合わせは創作拠点「かたるべの森美術館」さん💁 電話0166・84・2880へ。
〈記事概要〉
知的障がいなどを持つ作家の創作拠点「かたるべの森美術館」（伊香牛2区）で、同館を長年利用している藤井咲さんと塚田祐太さんの作品展「作品って何？決めるのは誰？」が開かれている。絵の具やサインペンを使って描かれた個性的な作品計700点を展示。同館担当者は「作者は楽しく絵を描いているだけ。美術とそうでない絵との線引きとは何かを考えてほしい」と話す。
【８月２日・投稿内容】
【＜いずみ＞青虫になる～寺本裕美子さん＝上川管内当麻町】
7月31日、北海道新聞朝刊📰全道面。女性からの投稿欄「いずみ」に寺本裕美子さんの胸の内、思いが掲載されました。
同じ北星地区、同級生のご両親、寺本さんご夫婦。私の幼少期より今まで、いつも笑顔で、時にはしかっていただいた、大好きなおじさん、おばさん。大人になってからは、地域活動、その後のご苦労さん会まで、いつも笑って、バカ話して、地域の未来を語らって。
おばさんからは「てっち！がんばってよ！あなたは私たちの、北星の、自慢の星なんだから」。
おじさんからは「自分では気づかない気苦労がたまる大変な立場だから、身体には気をつけるんだぞ。そういう自分は病気はしたけど身体が動くかぎり、まだまだ、てっちを応援し続けるからな」。
いつも笑顔の寺本さんご夫婦。いつも一緒の仲良しご夫婦。私もそんな夫婦になれたら幸せと思い見習った姿。
今は亡きおじさんの優しい笑顔。思い出すだけで、涙があふれ出ます。
おじさん、天国からおばさんを、「青虫になる」食卓での談笑、いつもの優しい笑顔で見守ってください。お願いします。
【８月３日・投稿内容】
販売開始１カ月も経たずに9万本🍉全量売り切れペース🈚️ セコマ当麻店は全店舗No. 1売上げ☝️ 気になる方は店舗で発見👀したらラッキー✌️ ソッコーでGETください📣 「Secoma 北海道当麻町産でんすけすいかバー」2024も超絶大好評🍉
生みの親🕊️ セコマ丸谷会長にお礼のご挨拶🤲 「セイコーマート」で知られるコンビニエンスストア道内最大手、セコマ（札幌市）さん🕊️ 昨日8月２日、弾丸✈️台湾出張🇹🇼から戻られたばかりの丸谷智保 代表取締役会長との再会をさせていただきました🤝
日本一のスイカの王様🍉北海道当麻町が誇る特産品「でんすけすいか」果汁を18%使用した「Secoma 北海道当麻町産でんすけすいかバー」が2021年に誕生🎊 大変な人気のため増産に次ぐ増産💨 人気がさらに高まるも、これ以上は果汁の原料供給限界点にまで達している状況😵
2024年は9万本製造のアイスバーですが「全道の店舗にある分だけで今年はもう完売です❗️」とのこと。今年は販売開始からまだ１カ月もたっていません😳 昨年比1.6倍の売れ行きペース📣 驚きはあの「ガリガリ君」と双璧を成す人気ぶりとのこと🧊😆 ご当地アイスバーでは断トツの一番人気ですと伺いました✨
本年も売り切れ続出🍉「セコマめぐりしてやっと買えました❗️」「どうしても食べたくて、本州でセコマがある茨城県までロングドライブで行きました🚗」etc… 私にも多くのお声をいただくほど😆 本日、帰り道で本部直下のセコマさんはじめ札幌市内４店舗を巡りましたが、全店売り切れでした🈚️😂
丸谷会長からは「あれば飛ぶように売れる自慢の商品で、味の評判もとても良いです。でんすけすいか生産者、当麻町のみなさんに感謝の思いです」と笑顔でお話いただきました😄
出張中の赤尾洋昭 社長からもあたたかなメッセージ「お陰様ででんすけバー絶好調です！当麻の皆様に大変感謝です」📩
店舗数多くあるセコマさんですが、もし見つけたら「ラッキー🌟」GETされることをおすすめします😁
丸谷会長へ近況報告📝 農林業連携クリーンラーチ苗木栽培の新たなチャレンジ、日本酒×地元商材×交流人口コンセプトの民間新店舗開業計画、国際企業×国内企業連合の企業進出誘致など、官民連携での最新展望をお伝えしました🤲
「視察でも感じましたが、当麻町は本当に元気がある。町と農協、森林組合などの組織間の関係性が非常に良好で驚きます。こんな自治体はないです。官と民が共に進む未来への投資、当麻町の力の根源ですね」と評していただきました。大変光栄です🙇♂️
丸谷会長、赤尾社長、セコマさんの、北海道への、地域を思うお気持ち、当麻町へのあたたかな応援と後押し、ありがとうございます😄
#でんすけ #でんすけすいか #すいかアイス #スイカアイス #スイカバー #すいかバー #セコマ #セイコーマート #当麻町 #北海道当麻町 #全部ある当麻町 #食育 #木育 #花育
【８月３日・投稿内容】
「日々勉強 日々感謝」 note（2024.7.1-31）
メインツールInstagram・Facebook ７月投稿。まちづくり、自身についてなどnoteで振り返ります📝
#当麻町 #北海道当麻町 #全部ある当麻町 #まちづくり #村椿哲朗 #食育 #木育 #花育
【８月４日・投稿内容】
本日８月４日（日）開催📣第31回とうま蟠龍まつり🐉 スタートしました🙌 飲食・物販バラエティ豊かな露店、こども広場、初企画町内牧場主さん「馬コーナー」乗馬体験🐴 会場でお楽しみいただけます♪
蟠龍太鼓🐲 龍おどり🐉 今回から行政区に加え来場者さん飛び入り参加OK・優勝賞金３万円「ガチンコ！蟠龍玉入れ大会」のほか、こちらも飛び入り参加OK「みんなで！千人踊り＆抽選会」、１万個のお餅が宙を舞う大人気「熱狂もちまき大会」🏳
当麻中吹奏楽部演奏、ダンス・仮装パフォーマンス、吉本芸人とコラボ・消防団PRステージ etc… フィナーレはご協賛打ち上げ花火🎇 楽しい真夏の当麻タイムをお楽しみください♪
当麻町最大の夏の祭典「とうま蟠龍まつり」ご来場お待ちしています😄
詳しくは【当麻町公式WEB】
昨年のイベント様子【当麻町公式YouTube】
#当麻町 #北海道当麻町 #蟠龍まつり #食育 #木育 #花育
【８月４日・投稿内容】
本日８月４日（日）開催📣第31回とうま蟠龍まつり🐉 中の人たち🤝スタッフみなさんの笑顔をお届けします😄 笑顔でスタッフ一同、みなさんのご来場をお待ちしています♪
詳しくは【当麻町公式WEB】
#当麻町 #北海道当麻町 #蟠龍まつり #食育 #木育 #花育
【８月４日・投稿内容】
本日８月４日（日）開催📣第31回とうま蟠龍まつり🐉 午後プログラム大盛り上がり♪ 当麻町が大好きー💗なみなさんの笑顔が広がりました😄 夜のメインプログラムでも、みなさんの笑顔をスタッフ一同、ご来場お待ちしています♪
詳しくは【当麻町公式WEB】
#当麻町 #北海道当麻町 #蟠龍まつり #食育 #木育 #花育
【８月４日・投稿内容】
本日８月４日（日）開催📣第31回とうま蟠龍まつり🐉 夕方プログラム大盛り上がり♪ 歓声がハンパないです😆 夜のメインプログラム✨ 蟠龍太鼓🐲 龍おどり🐉 フィナーレはご協賛打ち上げ花火🎇 楽しい真夏の当麻タイム♪ みなさんの笑顔をスタッフ一同、ご来場お待ちしています😄
詳しくは【当麻町公式WEB】
#当麻町 #北海道当麻町 #蟠龍まつり #食育 #木育 #花育
【８月４日・投稿内容】
当麻の夏☀️第31回とうま蟠龍まつり🐉 8月4日、イベント日和の天候♪人・人・人‼️過去最多来場者数記録を更新か⁉️全プログラム実施📣多くの来場者みなさんでの盛会🎊たくさんの笑顔😄あふれる当麻愛💖ありがとうございました🙌
企画・事前準備・当日運営・撤収作業、佐々木実行委員長はじめ実行委員会・サポートスタッフみなさん、出店者・打上花火協賛企業・会場設備設営事業者みなさん、おつかれさまでした🙇♂️ありがとうございました🌈
【８月７日・投稿内容】
【水を注ぐだけでふわふわ氷 トウマ電子工業の「パウダーアイスメーカー」 ＜ほっかいどう商品分析＞】
8月7日、北海道新聞朝刊📰全道経済面にて山口記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌
当麻町💡トウマ電子工業さんが製造する「パウダーアイスメーカー」。水を注ぐだけで雪のようなかき氷が作れる業務用製氷機🧊 7年前に発売されましたが、昨年の猛暑でSNSや全国報道マスコミにも注目され売り上げが急増。全国の飲食店から注文が相次ぎ、今年も納入まで数カ月待ちとなる人気商品となっています✨
【トウマ電子工業 パウダーアイスメーカー】
http://www.touma-ele.com/portfolio/portfolio-16758/
〈記事概要〉
この製氷機は、マイナス40度に冷やした回転式ドラムで水を瞬間凍結させ、刃でごく薄く削り取る仕組み。ドラムの回転速度は15段階あり、さまざまな食感を楽しめる。ジュースや酒類もかき氷にでき、しょうゆを凍らせて刺し身に乗せるアレンジも可能。主力の小型機は1台約90万円。一般的なかき氷器と違って氷が必要なく、キッチンカー業者の引き合いも強い。2019年、日韓米で特許を取得。富良野市と北見工大が考案した雪質指数「ふわサラ度」を測定すると、パウダースノーの目安となる「50以上」を大きく上回る「77」だった。只野憲弥社長は「本州の子どもたちに北海道の雪を感じてもらうきっかけになれば」と期待しています。
#トウマ電子工業 #かき氷 #パウダーアイスメーカー #パウダースノー #粉雪 #当麻町 #北海道当麻町 #全部ある当麻町 #食育 #木育 #花育
【８月８日・投稿内容】
【当麻の貞森さんに林野庁長官賞 シイタケ原木栽培に尽力】
8月８日、北海道新聞朝刊📰道北旭川面にて山中記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌
林業の発展に貢献した森林所有者らを表彰する本年度の全国林業経営推奨行事（大日本山林会主催）で、上川管内から唯一、町内の農家貞森裕一さんが最高賞に次ぐ林野庁長官賞を受賞✨ おめでとうございます🎊
〈記事概要〉
当麻町出身の貞森さんは水田農家の3代目。旭川農業高校を卒業後、「経営基盤の増強につなげたい」と20歳からシイタケ栽培を開始。原木は実家の山林（23ヘクタール）やオホーツク管内からミズナラを調達。原木栽培は手間と時間がかかりますが、独学と親族の助けを借りて技術を磨き、貞森さんは品質にこだわり続けました。近年、原木の仕入れ値は20代のころから10倍近く高騰し年齢も考えて、73歳で廃業されましたが、現在は道立北の森づくり専門学院（旭川）の外部講師として年２回、原木栽培の特別実習授業を担当。「林業に携わる人に基礎知識の一つとして知ってもらい、原木栽培が残ったらいい」と期待されています。
#シイタケ原木栽培 #シイタケ #林野庁長官賞 #貞森裕一 #北の森づくり専門学院 #当麻町 #北海道当麻町 #全部ある当麻町 #食育 #木育 #花育
【８月８日・投稿内容】
【＜夏色めぐり＞㊤ 道北の旬、鮮やか～当麻の黒 でんすけ、陽光たっぷり】
８月９日、北海道新聞朝刊📰旭川道北面にて東記者に報じていただきました。たくさんの魅力ご紹介、ありがとうございました🙌
糖度などの厳しい基準を満たしたものだけを出荷🍉 初競最高値では1玉75万円の高値が付くほどの一大ブランドに成長🌈 収穫は8月中旬ごろまで続きます。道の駅とうまでは、スイカ果汁入りのケーキや、せんべいを通年販売しています📣
〈記事概要〉
黒くつややかに光る皮が存在感を放つ。当麻町特産の「でんすけすいか」はその外見に加え、11度以上の高い糖度と、シャキシャキとした食感が特徴。皮を割れば、赤い果肉との対比が鮮やか。皮の黒さは、たっぷりと日差しを浴びて育った証拠で、手作業でスイカの向きを変える「玉返し」が欠かせない。町そ菜研究会でんすけ部会の伊林和彦さんは「腰が痛くなる作業だが、黒くするために大切」と話す。減反政策で苦しんでいた1984年に若手農家が栽培を始め、名前は、つるつる頭がトレードマークだった往年の喜劇俳優大宮敏充さんの当たり役「デン助」に由来し、「田を助ける」との意味も込める。
■当麻が誇る高級スイカ「でんすけすいか」。カットスイカ店頭販売も🍉
■せんべい、ケーキ…関連商品も🍰
■すいかソフトも人気🍦🍉
道の駅「とうま」/とうま物産館「でんすけさんの家」WEB
道の駅とうま 公式X
https://twitter.com/root39_tohma
道の駅とうま・とうま振興公社 公式Instagram
https://www.instagram.com/tohmashinkoukousya
#道の駅とうま #でんすけさんの家 #物産館 #道の駅 #でんすけすいか #当麻町 #北海道当麻町 #全部ある当麻町 #食育 #木育 #花育
【８月１０日・投稿内容】
当麻町内には「花育」拠点施設「くるみなの庭」をはじめ、事業者さんや個人さんのステキなオープンガーデンの花の彩りが広がります♪
【８月１２日・投稿内容】
相棒が力尽く… 就任１期目よりMAC BOOKの後継として酷使した４年間、HP「ENVY」💻 ありがとう😭 当麻愛に包まれて… #当麻ピース ステッカーで延命❤️🩹 東京出張ミッション前日の画面ひび割れが下部から上部まで… 一部機能制限をしてなんとか、今日にいたるまで本当によく耐えてくれた。ありがとうございました🙇♂️
先日、届いた新たな相棒は、引き続きHP「ENVY」🌟 セットアップの前に真っ先にやることは…「当麻ピースステッカー装着😆」私の相棒２代目ENVYを手にミッションスタートです🧑💻 当麻愛に包まれて、これからよろしく🌈
【８月１５日・投稿内容】
当麻町を代表される有機栽培農業法人「当麻グリーンライフ」さんです🥗🌾 JR当麻駅構内の直売所では新鮮野菜、加工品、ソフトクリームもお楽しみいただけます♪
【８月１５日・投稿内容】
コラム連載 46 日々勉強 日々感謝
自然の猛威 大雨被害発生～観測史上最多雨量・当麻川「越水」
#当麻町 #北海道当麻町 #全部ある当麻町 #食育 #木育 #花育
広報紙８月号では巻頭特集「災害に備えて」、当麻消防演習など、安全安心なまちづくりへの取り組みについて掲載しています📝
【８月２０日・投稿内容】
パリ五輪で沸いた柔道🥋中体連全国大会での当麻っ子みなさんの活躍を願っています！
【８月２１日・投稿内容】
今年もにぎやかに♪！8月20日「子ども・仮装盆踊り大会」👘 笑顔あふれるJR当麻駅前特設会場😄🚞 子どもからご高齢のみなさんまで楽しい夏の思い出🌈 ご来場みなさん、踊り子みなさん、当麻愛をありがとうございました🤲 実行委員会みなさんおつかれさまでした🙇♂️
#北海道当麻町 #当麻町 #とうま町 #盆踊り
【８月２２日・投稿内容】
【試作は7千玉以上 生まれながらの絶対エース＜次世代へつなげ 当麻 でんすけすいか40周年＞㊤】
８月21日、北海道新聞朝刊📰全道面にて東記者に特集記事を報じていただきました。40周年の節目を迎えた「でんすけすいか🍉」。全３連載 にわたりご紹介いただきます。ありがとうございます🙌
糖度などの厳しい基準を満たしたものだけを出荷🍉 初競最高値では1玉75万円の高値が付くほどの一大ブランドに成長🌈 収穫は8月中旬ごろまで続きます📣
〈記事概要〉
水田地帯の当麻町で栽培40年を迎えた。1984年、国の減反政策に直面した当麻農協の若手の水稲農家を中心に新たな特産品づくりを模索した作物で、名は「田を助ける」意味もある。初競りは全国で話題になるほど知名度が向上。今年、6L玉に付いたご祝儀価格は70万円。2019年の75万円に次ぐ高値を記録した。
7月上旬で最高の秀6L（11キロ以上）が1万円前後で取引され、一般的な高級スイカの3倍の価格。「日本一高いが、最高級だから価値がある」。札幌や旭川のほか、東京、関西の百貨店で贈答用として需要がある。
「品種が変わり、廃棄数が全然違う。革命的だ」。現品種は2代目で「DJ-83」。初代「タヒチ」は雨や寒さに弱く、実に空洞が発生しやすい。「DJ-83」はでんすけすいかのために生まれた。
#でんすけすいか #当麻町 #北海道当麻町 #道の駅とうま #でんすけさんの家 #物産館 #道の駅 #全部ある当麻町 #食育 #木育 #花育
【８月２３日・投稿内容】
【規格外でもうまい セコマで人気のアイスバー たどりついた「18%」＜次世代へつなげ 当麻 でんすけすいか40周年＞㊥】
８月22日、北海道新聞朝刊📰全道面にて東記者に特集記事を報じていただきました。40周年の節目を迎えた「でんすけすいか🍉」。全３連載にわたりご紹介いただきます。ありがとうございます🙌
糖度などの厳しい基準を満たしたものだけを出荷🍉 初競最高値では1玉75万円の高値が付くほどの一大ブランドに成長🌈 収穫は8月中旬ごろまで続きます📣
〈記事概要〉
当麻農協で最高級の特産品となった「でんすけすいか」。2023年度農産物販売高45億4千万円のうち1億8千万円に過ぎないが、福井幸司組合長は「知名度が絶大で、なくてはならない存在だ」と強調する。
【ブランド支える厳格検査】
最高級は厳格な検査が維持。今年5万玉の出荷を目指す生産者35戸。皮の磨き、重さ規格分け、赤・黒の特製ケースに詰め農協選果場へ、検査機器にかける。内部の空洞率を測り、表面の傷などを調べ、2台の糖度計を通す。糖度11度以上の合格品にのみ生産者名シールが貼られ出荷される。
【生産者の苦悩救った氷菓】
「帰ってくるなって毎回祈る」。糖度や空洞率を表示したモニターを見つめる栽培歴20年の舟山賢治さんは「今年は出来がいい。規格外を捨てる時は心が痛む」と心境を話す。そこへ2019年「規格外品でアイスバーを作りたい」と、コンビニ道内最大手セコマのグループ企業、ダイマル乳品が当麻農協へ打診。スイカはウリ科の青臭さが難点で加工が難しいが2年間の試作を経て、配合レシピ「果汁18％」にたどり着いた。寺崎寿哉社長は「目指したのは、でんすけすいかを食べているようなシャリシャリ食感のアイス」と語る。
【でんすけのブランド力も後押しに】
2021年夏「セコマ北海道当麻町産でんすけすいかバー」発売、瞬く間に人気商品に。規格外品をほぼ全量買い取りジュースに加工し冷凍。翌年にアイスを製造。伊林和彦さんは今年3千玉を作り「規格外でもうまいスイカ。昨年は千キロ以上を持っていってもらった」と感謝。廃棄ロス削減や持続可能な農業に寄与するアイス。今夏は2021年の5倍近い9万本製造、セイコーマート全1191店で販売した（※完売・販売終了）。
#でんすけすいか #セコマ #セイコーマート #当麻農協 #すいかアイス #スイカアイス #スイカハ ゙ー #すいかハ ゙ー #当麻町 #北海道当麻町 #道の駅とうま #でんすけさんの家 #物産館 #道の駅 #全部ある当麻町 #食育 #木育 #花育
【８月２３日・投稿内容】
【＜道北なぜ？なに？探訪＞バス停「当麻０丁目」＝当麻 地域の発展、祈った名残】
8月23日、北海道新聞朝刊📰道北旭川面にて鈴木記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌
旭川市中心部のバス停「1条8丁目」からは約45分（料金540円）、当麻駅前からは約5分（料金220円）に位置する、なにこれ⁉︎不思議な名「当麻0丁目」バス停はあります🚌
〈記事概要〉
当麻町と旭川市を結ぶ道北バス当麻線は、車内に変わったアナウンスが流れる。「次は、当麻レイ丁目」。周囲に田んぼが広がる場所に、そのバス停「当麻0丁目」はある。なぜ0丁目なのか。同社担当者は「これまでテレビ番組からも問い合わせがあったが、分からない」という。
「『1丁目』は、バス通りと交差する1丁目道路を意味するようです」と話すのは、当麻町情報発信戦略課長の弘中芳春さん。1丁目道路の先にあるバス停「当麻0丁目」は「1番町道路」との交差点近くにある。交わる道路の名前を付けるなら、「当麻1番町」なのではないか。
弘中さんが、10年ほど前に住民へ聞き取ったところ、この1番町道路は元々は用水路で、戦後に道路になったという。2丁目道路、1丁目道路の先に位置し、その順番から「0号線」と呼ばれていたようだ。「バスが走って便利になり、住宅も増え、新しくできたバス停を0丁目にしたのではないか」と弘中さんは推し量る。不思議な名前のバス停は、地域の発展を祈った名残なのかもしれない。
#当麻町 #北海道当麻町 #不思議な名前のバス停 #バス停 #道北バス
【８月２４日・投稿内容】
【広がる経済圏 時代に合わせ「ジュニア」も誕生＜次世代へつなげ 当麻 でんすけすいか40周年＞㊦】
８月23日、北海道新聞朝刊📰全道面にて東記者に特集記事を報じていただきました。40周年の節目を迎えた「でんすけすいか🍉」。全３連載にわたる最終回。「次世代へつなげ」励みになります！ありがとうございました🙌
糖度などの厳しい基準を満たしたものだけを出荷🍉 初競最高値では1玉75万円の高値が付くほどの一大ブランドに成長🌈 収穫は8月中旬ごろまで続きます📣
〈記事概要〉
2015年、当麻の象徴「稲穂」と「でんすけすいか」へとカントリーサイン更新。村椿哲朗町長は「生産者とチャレンジ精神をたたえた」。町のキャラクター「でんすけくん」栽培30年記念・2014年に誕生。考案した町の弘中芳春情報発信戦略課長は「誰でも無料で使えるから広まった」と喜ぶ。
農業と福祉が連携した動きも。道の駅とうまでは、就労継続支援B型事業所「ゆい・ゆい本舗」が昨年、果汁入り「すいかクッキー」と「すいかシフォン（ケーキ）」発売。支援員の野々村裕子さんは「施設利用者の大きな収入源になっている。夏の定番品にしたい」と期待する。
生産者は2002年・67戸をピークに2024年・35戸、最高9万玉生産量も5万玉まで減少。核家族が増え、大玉よりも小玉が好まれる需要変化もあり昨年、小玉「でんすけジュニア」栽培に着手。外観と食感は変わらず。でんすけすいかの出荷作業が一段落した後に収穫でき、栽培が両立できる。高齢の生産者には作業負担が軽減にも。当麻農協は「少しでも生産者が長く栽培を続けられれば」と期待。
生産者の舟山賢治さんは「10、20年後も産地として続くため、若手支援に力を入れたい」。5年前に就農した最年少の藤中大地さんは「栽培の面白さを伝え、仲間を増やし『でんすけ』を残したい」と誓う。
#でんすけすいか #セコマ #セイコーマート #当麻農協 #すいかアイス #スイカアイス #スイカハ ゙ー #すいかハ ゙ー #当麻町 #北海道当麻町 #道の駅とうま #でんすけさんの家 #物産館 #道の駅 #全部ある当麻町 #食育 #木育 #花育
【８月２４日・投稿内容】
【当麻産米を販売する関西スーパー、町に200万円寄付】
8月24日、北海道新聞朝刊📰道北旭川面にて東記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌
関西スーパーマーケットさん（兵庫県伊丹市）より、企業版ふるさと納税で町に200万円をご寄付いただきました。ご指定いただいた【全国初チャレンジ🏳 農林業連携の力🤝官民連携の力「クリーンラーチ🌲」苗木生産すべてを町内で】活用させていただきます。
〈記事概要〉
関西を中心にスーパーを展開する同社は2017年から同町産の米を販売している。創業65周年を記念し、農業活性化や自然環境保護に役立ててもらう目的で寄付。同社の中西淳社長が8月21日、町役場を訪れて寄付し、村椿哲朗町長が感謝状を贈った。中西社長は「当麻町産の米は、当社でも人気でありがたい。今後も町とさらなるパートナーシップを築いていきたい」と話した。
#関西スーパー #関西スーパーマーケット #今摺米 #今摺米きたくりん #当麻農協 #JA当麻 #企業版ふるさと納税 #当麻町企業版ふるさと納税 #当麻町 #北海道当麻町 #木育 #林業 #クリーンラーチ #循環型林業
【Tvh「けいナビ」応援どさんこ経済 TV放映・YouTube見逃しweb配信】当麻町取組みの紹介は16:15より放送🎬
【８月２６日・投稿内容】
子育てへの応援📣譲り合い🤝お互いさまのお気持ち、ありがとうございます🤲
【８月２６日・投稿内容】
【早くも稲刈り 実入りも良し 当麻】
8月26日、北海道新聞朝刊📰旭川面にて和泉記者に報じていただきました。ありがとうございました🙌
長谷川農園さんの水田で8月25日、町内でいち早くコメの刈り取りがスタート🌾 初日に収穫したのは1ヘクタール分の「ゆめぴりか」。コンバインで黄金色に輝く稲穂を刈り取りました👨🌾
〈記事概要〉
39ヘクタールを作付けする長谷川農園は、例年9月上旬に収穫を始めるが、新米を求める声が強く、例年よりも1、2週間ほど作業を早めた。今年は特に町のふるさと納税制度の返礼品向けに出荷が増え、在庫がなくなったため作業を前倒しした。代表の長谷川新さんによると、晴天が続き、必要な雨もあったことから順調に育ち、十分な収量も見込める。「少し早いかと思ったが出来も良い。おいしい新米に期待してほしい」と語った。9月上旬ごろから新米の出荷を始め、道の駅などで販売するという。
#長谷川農園 #ふるさと納税 #新米ふるさと納税 #当麻町 #北海道当麻町 #食育
【８月２６日・投稿内容】
いつも美味しいお蕎麦🥢笑顔と元気をいただいている「幌加内伝承手打ち蕎麦 せい一」さん😄 私は、手術後再発予防抗がん剤治療を周期的に繰り返していますが、副作用で食事が一時的にとれない時にいつも思うのは… 「元気になって、せい一さんのお蕎麦を食べたい！」私の闘病魂を支えてくれるパワーの源のお一つです😆
この度、【第二章(挑戦) 豊岡編】を経て、【第三章(バカを極めたい) 末広編】へと進まれる、せい一さん📖 第二章を終える間近に、妻と豊岡編🥢締めお蕎麦を美味しくいただきました♪ 第三章、末広編。せい一さんの言葉『私は生涯家族に感謝です』。
ご家族みなさんの健康と笑顔、さらなる「蕎麦のバカを極みへ」せい一さんの蕎麦の道、楽しみにしています🌈 サプライズ当麻特別編🎬もいつの日か✨😄
【幌加内伝承手打ち蕎麦 せい一公式Facebook】
【８月３０日・投稿内容】
事業期間３年超に及ぶ、#東神楽 町政における一大事業の結実🕊️
「#東神楽複合施設はなのわ グランドオープンセレモニー」本日8月30日、お招きいただき参列。日頃より多くの学びをいただき尊敬する先輩首長、#山本進 町長の思いと願いが込められたご挨拶、さらなる飛躍と発展を遂げられる拠点を眼前に、拝聴させていただきました。グランドオープンおめでとうございます🤲
役場庁舎・文化ホール・図書館・診療所・コミュニティ機能が円状回廊で結ばれた、日本を代表する建築家、東神楽町出身の #藤本壮介 さんの設計🏢
「花のまち」をかかげる東神楽町さんならでは、全国でもないのではないかと思う施設まわりを囲む多年草・宿根草の花々の彩り、フラワーガーデン設計は #当麻町 「#くるみなの庭」も設計いただきました #上野ファーム・ #上野砂由紀 さんが手がけられました🌸
既存施設の改修活用と新設施設、花々と木々とが一つの「輪」に⭕️ すばらしいコンセプトと体現。秀逸なランドスケープデザイン、ステキな空間が広がっていました🌈 ぜひ、近くにお立ち寄りの際には、「#はなのわ」さん周遊散策されますこと、おすすめです♪
【８月３１日・投稿内容】
もしもに備える力。動画で防災備蓄倉庫内をご紹介♪
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【８月３１日・投稿内容】
北海道の厳しい冬を、暮らしを支えていただく力、お待ちしています
【８月３１日・投稿内容】
【コメの店頭価格高止まりも ホクレン概算金大幅引き上げ 背景に「買い負け」危機感】
8月31日、北海道新聞朝刊📰全道面にて報じられました。
当麻町の基幹産業、農業においても非常に大きなウェイトを占める水稲栽培🌾 ロシアによるウクライナ侵攻、為替市場、国際情勢の不安定化。肥料・資材・燃油・出荷運送料・人件費… すべてが高騰している状況でしたがようやく、日本人の主食「米」持続可能な栽培に対する正当な対価が示された過去最大規模「ホクレン概算金大幅引き上げ」となる見込みです。
先進国でありながら食料自給率40％あまりの低水準、日本の食糧安全保障のためにも、国民が買い支える機運と理解、地方と都市圏との共存共栄のためにも、ご理解をお願いいたします🤲
〈記事コメント〉
各農協は概算金から経費などを差し引くものの、今年は生産者の増収になるのは確実だ。上川管内当麻町の農業長谷川新さん（52）は「コメ農家の経営がようやく成り立つ金額。今までが安すぎた」と話す。
【当麻の特産品】こだわりの米（当麻町公式YouTube）
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