Muyuu.(Yuya Hisamoto)

音楽制作、音楽、映画など https://muyuu.bandcamp.com/ ht…

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コロナ陽性になっちゃって今日も熱と頭痛と怠さが酷かったが、薬の受け渡しとか陽性者登録とか手続きの面倒さに文句垂れてイライラしながらやってたら少し元気出てきた。

追い詰められたり極限の状態の中で伝えてくるメッセージは、注目を集めるネタに消費するんじゃなくて、発言者の心情を受け止めてどうすれば良かったかを考えるべきなのに、やはりそれを理解できる人が少ないんだな。

テクニクスの70年代のレコードプレーヤー、
アンチスケーティングのどこ回しても全然効かないし、とうとうリードイン部分で針飛びし、まったく聴けなくなってしまった。
修理できそうもないから少し金かけて、なるべく新品の良いプレーヤーを買った方がいいのかもしれない。

右側に窓用エアコンがついてるせいか、レコード聴いてる時に右スピーカーからホワイトイズが大きく鳴ってると勘違いしてしまう。

こんな気候の国に一生、生き続けなければならないって、はっきし言って地獄だな・・・。
ストレスというか、物事の処理に混乱することが明らか増えてる。
起きただけでなんか疲れてる。

むしろ暑い日に、わざわざ長い距離をひたすら歩いて、サウナ感覚で汗流しまくって、体調整えてる自分がいる。

とある本を買い直しにとある気になってた小さな本屋へと訪れ、
やはり人見知り人間なのでぎごちない雰囲気出してしまうし、前にいたお客さんのように気さくに会話することできないよなと改めて痛感してしまうのだった。
最近は外に出て帰ると疲れやすくなったな。

まさか、アダプターのここの部分が取れるとは、予想もしてなかった...

ヴィム・ヴェンダースの映画をさらっと見通して思ったことは、
パリ・テキサスは「人生」、ベルリン・天使の詩は「救済」、夢の涯てまでもは「警告」、時の翼にのっては「犠牲」なのかな、と簡単な感想。

昔、自分の支離滅裂な発言に対して
、相手は理解できないと発言やつぶやきを遠回し(わからない範囲)でしてるんだなと感づいてしまい、人との親密な関わりに未だに恐怖心や猜疑心があるんだなと改めて思い出してしまい、酒飲んでるのに、一気に冷めてボケーっとしてしまってる。

音源(2022/03/30)

Soundcloudがどう足掻いてもサインイン出来なくなってしまったので、これからはbandcamp一本で音源を出していこうかなと。 とりあえず全く制作してなかったが、去年なんと…

むしろ視線恐怖になった原因って、
自分が他人の視線に見られるのが嫌なのではなく、他人の「目線合わせるな、見てくるな」的な態度や感情を読み取ってしまうか気付いてしまうのであって、
後は目が合った瞬間に笑われる(嫌な意味はないのかもしれないが)事に嫌悪感を感じてしまうからだ。

はっきり言って、「これは正しい」と世の中の決まりみたいな物に対する反発心は常にあるし、だから自分で思考を巡らせて自分で解釈していくしかないかなと

クソなのに、「社会の適応」とかわかりやすい言葉で同調圧を仕掛けてくる罠みたいな存在はどこでもいる。

周りを俯瞰して、くだらなくてしょうもないと常に感じてしまう傲慢な自分も存在してしまう(そういう中での人間対して常に嫌悪感アリ)。
どんな状況であれ、ストレスや苛立ちは常に感じて消えたくなるが、
結局は自分自身、何が正しいかダメか線引きしていくしかないのかなと

自分の置かれてる状況下や人間に対して孤独感や苛立ちを常に感じるからこそ、
本を読む、映画を見ることは辞めずに継続していければと思っている。
啓示的な物がどこにもない、誰もいないから自分で探し続けるしかない。

レコードのカートリッジを交換して以来、
よく針飛びするなぁ、針がダメなのか、プレーヤー買い換えるしかないのかとストレスを感じつつ、対処法にあれこれ試行錯誤して見た結果は、
クリーニングの方法が根本的に間違ってたことに今更ながら気付いたのであった・・・。

コロナ陽性になっちゃって今日も熱と頭痛と怠さが酷かったが、薬の受け渡しとか陽性者登録とか手続きの面倒さに文句垂れてイライラしながらやってたら少し元気出てきた。

追い詰められたり極限の状態の中で伝えてくるメッセージは、注目を集めるネタに消費するんじゃなくて、発言者の心情を受け止めてどうすれば良かったかを考えるべきなのに、やはりそれを理解できる人が少ないんだな。

テクニクスの70年代のレコードプレーヤー、
アンチスケーティングのどこ回しても全然効かないし、とうとうリードイン部分で針飛びし、まったく聴けなくなってしまった。
修理できそうもないから少し金かけて、なるべく新品の良いプレーヤーを買った方がいいのかもしれない。

右側に窓用エアコンがついてるせいか、レコード聴いてる時に右スピーカーからホワイトイズが大きく鳴ってると勘違いしてしまう。

こんな気候の国に一生、生き続けなければならないって、はっきし言って地獄だな・・・。
ストレスというか、物事の処理に混乱することが明らか増えてる。
起きただけでなんか疲れてる。

むしろ暑い日に、わざわざ長い距離をひたすら歩いて、サウナ感覚で汗流しまくって、体調整えてる自分がいる。

とある本を買い直しにとある気になってた小さな本屋へと訪れ、
やはり人見知り人間なのでぎごちない雰囲気出してしまうし、前にいたお客さんのように気さくに会話することできないよなと改めて痛感してしまうのだった。
最近は外に出て帰ると疲れやすくなったな。

まさか、アダプターのここの部分が取れるとは、予想もしてなかった...

ヴィム・ヴェンダースの映画をさらっと見通して思ったことは、
パリ・テキサスは「人生」、ベルリン・天使の詩は「救済」、夢の涯てまでもは「警告」、時の翼にのっては「犠牲」なのかな、と簡単な感想。

昔、自分の支離滅裂な発言に対して
、相手は理解できないと発言やつぶやきを遠回し(わからない範囲)でしてるんだなと感づいてしまい、人との親密な関わりに未だに恐怖心や猜疑心があるんだなと改めて思い出してしまい、酒飲んでるのに、一気に冷めてボケーっとしてしまってる。

音源(2022/03/30)

Soundcloudがどう足掻いてもサインイン出来なくなってしまったので、これからはbandcamp一本で音源を出していこうかなと。

とりあえず全く制作してなかったが、去年なんとなく作った3曲をbandcampへ。

Paypalで銀行の登録をやっと理解して一応、アルバムに金額をつけたがご自由に(入金できるかわからないが)。

むしろ視線恐怖になった原因って、
自分が他人の視線に見られるのが嫌なのではなく、他人の「目線合わせるな、見てくるな」的な態度や感情を読み取ってしまうか気付いてしまうのであって、
後は目が合った瞬間に笑われる(嫌な意味はないのかもしれないが)事に嫌悪感を感じてしまうからだ。

はっきり言って、「これは正しい」と世の中の決まりみたいな物に対する反発心は常にあるし、だから自分で思考を巡らせて自分で解釈していくしかないかなと

クソなのに、「社会の適応」とかわかりやすい言葉で同調圧を仕掛けてくる罠みたいな存在はどこでもいる。

周りを俯瞰して、くだらなくてしょうもないと常に感じてしまう傲慢な自分も存在してしまう(そういう中での人間対して常に嫌悪感アリ)。
どんな状況であれ、ストレスや苛立ちは常に感じて消えたくなるが、
結局は自分自身、何が正しいかダメか線引きしていくしかないのかなと

自分の置かれてる状況下や人間に対して孤独感や苛立ちを常に感じるからこそ、
本を読む、映画を見ることは辞めずに継続していければと思っている。
啓示的な物がどこにもない、誰もいないから自分で探し続けるしかない。

レコードのカートリッジを交換して以来、
よく針飛びするなぁ、針がダメなのか、プレーヤー買い換えるしかないのかとストレスを感じつつ、対処法にあれこれ試行錯誤して見た結果は、
クリーニングの方法が根本的に間違ってたことに今更ながら気付いたのであった・・・。