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SOUNDFROG Berial/BerialS
機材レビューです。 https://youtu.be/2mpJlqbUJ0Q 知人が共同開発したSOUNDFROG Berial、この間からツアーやレコーディングで使用させてもらってるんですが、これがすこ…
Ampeg RB-108
AmpegとSOUND HOUSE企画にてAmpeg RB-108についてレビューさせて頂きました。 https://www.soundhouse.co.jp/news/detail?NewsNo=16965 そこそこ長めの動画で作って頂い…
抜ける音ってなんだ3(実践)
というわけで実践編です、前回から随分経ってしまってすみません。
では実際どうやんの?っていうか、俺はこうしたよって話を買いておこうと思います。
ちょい長文ですみません。。感覚の話なので中々簡潔に文字に起こしきれない。
SOUNDFROG Berial/BerialS
機材レビューです。
https://youtu.be/2mpJlqbUJ0Q
知人が共同開発したSOUNDFROG Berial、この間からツアーやレコーディングで使用させてもらってるんですが、これがすこぶる良い。
自分が使ってるのはSの方ですね。
Berialには通常バージョンとSと冠されたバージョンと2つあるので今回通常バージョンの方をお借りして比較検証してみました。
とはいえ仕事ではな
Ampeg RB-108
AmpegとSOUND HOUSE企画にてAmpeg RB-108についてレビューさせて頂きました。
https://www.soundhouse.co.jp/news/detail?NewsNo=16965
そこそこ長めの動画で作って頂いたのですが、個人的に良い部分言い漏らしてる気がしているのでこちらにも書き残しておこうと思います。動画と合わせてお楽しみ頂けたら!
まず今回1番気になったの
ウッドベースの駒にアジャスターつけて弦高変えたら飛んだ
に、なります。
今回はウッドベースのお話。
とはいえウッドベースに関しては完全独学なのでとにかく現場で習得。そんな中で思ってた事。
ウッドベースってめっちゃ弾くのパワー要るなーって。
一回やりながらレベルアップした時に前までより明らかに良い音、大きい音で鳴らすタッチを編み出したわけですが、これがつまり指からの運動パワーを弦振動にしっかり伝えて鳴らすわけで、下手にりきむと指をめちゃくちゃ消耗、とい
Neural DSP Quad Cortexほんのりレビュー
タイトルままの内容です。
本日レッスンに来た生徒が早速話題沸騰中(であろう)アイテムを持ってきてくれたので、レッスン後に1時間ほど触らせてもらいました。
Neural DSP Quad Cortex
日本での代理店は株式会社キョーリツコーポレーションさんが担当されています。
自分の持ち物ではなく一時間程度触ったぐらいなのであまり詳細なレビューにはならないですが、自分へのメモも兼ねて文