記事一覧
子どもの手を借りてロープの張り直し 第10話
昨日は湖畔の細い木やツルを刈り取り少し陽の光が入るようにしました。今日は子どもが手伝ってくれるので昨日の続きとロープの張り直しをしました。
ロープの張り直し写真を取り忘れましたが、だいぶスッキリしてきました。
それでは、また明日!
湖畔の木々をノコギリで切り光を入れる 第9話
今日は昨日に続き朝一で開拓をしました。
朝一の作業は本当に気持ちがよく、スマホのタイマーだけ設置して作業に没頭します。
この没頭している時間が好きなもう一つの理由は、自然といろんなアイデアが湧いて、考えも整理できる点です。
今日もひとつ実行したいアイデアを結構細部まで考えたので近々noteでも発信したいと思います。
ちなみに、作業の様子はこんな感じ。
今は湖畔に光が入るよう細い木々を切り
このnote「森の生活」と「私」について
このnote「森の生活」に興味を持っていただきありがとうございます。
この記事では「森の生活」を書く理由や私について少し詳しく紹介します。
本質的なところで共感してくれる方とネット上で出会えたら嬉しいです。
「森の生活」をnoteで書く理由本質的なところで共感する人と繋がりたい。
これが森の生活を書く目的です。流行りや誰かの評価ではなく。その人がどう感じるか。そこで共感できる人とつながれた
ブッシュクラフトとは「森で生きるために直結する技術」!?
ブッシュクラフトってなんですか?バトニングやファイヤーストライカーを使うキャンプのこと?
この様な質問を時々いただきます。
私は詳しく有りませんが界隈ではブッシュクラフトの定義論争のようなものもあるらしいです。怖いし面倒そうなのですが一応私がお答えしていることをお伝えします。
ブッシュクラフトは広い意味で森で生きるために直結する技術のこと。
論争するつもりは無いので、意見が違う方はこういう
もうコロナ前の社会に戻る必要はない!と感じた日
今日は湖畔の開発がお休みなので最近感じてる事を書きます。
2020年1月15日、日本ではじめてコロナウイルス感染者が確認されてから早2年。
振り返ってみると、世界は大きく変わりました。
私が働く観光業界も感染症の影響を大きく受け、お客さんがいらっしゃらない日が何ヶ月も続き、お先真っ暗な状態になりました。
今でも以前と比べたら売上は100%戻っていませんが、私たちはもう社会が元に戻ることを期