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もうコロナ前の社会に戻る必要はない!と感じた日

今日は湖畔の開発がお休みなので最近感じてる事を書きます。

2020年1月15日、日本ではじめてコロナウイルス感染者が確認されてから早2年。

振り返ってみると、世界は大きく変わりました。

私が働く観光業界も感染症の影響を大きく受け、お客さんがいらっしゃらない日が何ヶ月も続き、お先真っ暗な状態になりました。

今でも以前と比べたら売上は100%戻っていませんが、私たちはもう社会が元に戻ることを期待していません。

太陽のさす湖畔をお散歩

それは2020年1月〜2021年12月までの2年間で自分たちの仕事を再定義し、社会での新たな役割というか存在意義を確認できたからです。

私たちが社会に提供する価値についてはまた別の機会にお話ししたいと思います。

今日は、もうコロナ前に戻らなくても大丈夫だ!と思ったので個人的な記録の意味も込めこの記事を書きました。

もしかしたら他の方はとっくに振り切れているのかも知れませんね。私はようやくたどり着きました。

それでは、また明日!

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