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モーリーのビ ジ ネ ス Tip【プログラミングの基礎 #2】


☆ プログラミングの基礎 #2


前回は

コンピュータへ 

人間が指示を出すのに 使われるのが 

プログラムで

これは人間が 理解できるところの 

プログラミング言語で 

できていると お話ししました。

プログラムとは 

私たちが 実現したいことを

コンピューターへ伝える 

指示書 です。

なので

私たちが100%完璧に 指示をしないと

期待通りに 動いてはくれません。

そのため 

どのプログラミング言語であっても 

期待通りに 動く 

100%正しい プログラムを 

作成することが 重要なのです。

その作成ポイントは 次の3つです。

↓↓↓

一つ目は definition (定義付け)

です。

プログラムが動く前程 条件を 

正しく 定義すること指します

これは よく 耳にする 

初期設定と 言います。

例えば スマホや ラインの 

バックスクリーンなどが 

利用者 ID と 連動して 

登録された画像で 表示されるなどです。

二つ目は Correctness (正当性)

です。

計算の 結果や 処理の 順番が 

正しいことを 指します。 

例えば 電車の 乗換案内で 

出発地と 到着地 

日時等の 条件を 入力して 

検索ボタンを おすと

出発地から 到着地 に至るまでの

経路候補が 指定した 順番ど通りに 

表示されるなどです。

三つ目は Case Coverage (網羅性)

です。 

起こりうる 状態の 場合分けを 

全て 網羅し 抜け漏れが

ないようにすることです。

例えば 入力したキーワードが漢字で

東京であるならば 

ひらがなで 東京でも

カタカナで 東京であっても 

正しく処理が 

なされるようにすることです。

本日は 

100%正しい プログラムを 

作成する ための 3つの ポイントを

説明してみました。

次回は 

プログラムの主な 

構成要素である

配列 変数 関数 について

お話ししたいと思ます。

それでは みんさん

良い1日を

また明日 さよなら

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