177日目 E-Lerarningは先送りしてしまうのですぐに着手

今まで集合教育して社内研修も、コロナの影響で、オンライン化されたり、E-Lerarning化されています。

E-Lerarningで録画した講義を見るような場合は、倍速で見ると良いです。

必要だけど面白くない話の時は、ダラダラと講義をしていて聞いているふりをして、内職していたりします。

倍速の場合は、集中していないと聞き逃してしまうので、聞くことに集中します。

眠くなるようなスピードの講師でも、集中して聴くことができます。

なんといっても、半分の時間で講義が終わることが最大のメリットです。

受講時間が数日分あって、こまめに見ないと終わらない量の講義があったのですが、1日もかからずに終わらせることができました。

E-Lerarningのデメリットもあります。

リアルタイムで質問ができなかったり、受講期間中に自分で時間を作ってやらないと優先順位が高い他の業務に追われて、締め切りギリギリに対応することになったりすることです。

まだ、受講していない人への催促をしたりと、管理する側の仕事も増えたりします。

後でやろうとしていると、受講することを忘れるリスクも残ってしまいます。

受講期間が開始されたら即座に着手して終わらせることが大切です。

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