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「こどものため」は誰のため?
こんにちは、モンブランひとみです。
私には3歳の息子がいます。
息子が産まれてから、いや生まれる前も妊娠中から。
ずっと息子が生活の中心です。
それが苦しいというわけではなく、振り返れば自然と息子の生活リズムや特性を中心にして生活しているなと。もちろん日々の生活は大変ですが。
子供が今日もすこやかに生きられるように。
それは子育てと向き合うすべての親が思うこと。
そのために毎日「こどものた
「ままならない」のその先で
こんにちは、モンブランひとみです。
今回は自己紹介も兼ねて、ここ数年で私の身上に起きた話をしようと思います。
人生は「ままならない」ことが沢山起こるけれど、その意味はなんとでも変えられるという話です。「人生の意味は自分次第でどうにでもなる」ということ。
・自分の人生は不幸が多いと思っている人
・幸せになりたいのになぜか幸せになれない人
・毎日なんとなく過ぎているようで焦っている人
・今
健康管理は人生をかけた一大プロジェクトである -産業保健師という仕事-
はじめまして。
モンブランひとみと言います。
現在2歳の息子の育児のため仕事を離れていますが、出産前は
●保健師(商社での産業保健師)
●看護師(精神科病棟)
として働いていました。
産業保健師とは看護師は皆さんも馴染みがあるとして…
「産業保健師とはなんじゃい」という方もいると思うので簡単に説明させてください。
産業保健師とは、企業(会社)で働く保健師であり、その仕事の主たるものは社員の
Voicy緒方憲太郎さんと話してしまった主婦の話
それは昼下がりのことだった。
ありふれた、いつも通りの平日の午後。
子供と自分の食事が終わり、食器を片付け、子供と自分の歯を磨き、バタバタなお昼時がやっと終わり、子供の昼寝の前にフゥと一息。
一息つくときにツイ廃がやることは、呼吸をするようにTwitterを開くこと。
3年前息子の妊娠中に切迫早産となり3か月安静を強いられていた頃からTwitterに入り浸り、今では立派なツイ廃(=ツイッター