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【社内部活紹介📢】🀄麻雀部の実態に迫る!部長の彼は開発ディレクター!🀄

こんにちは!人事の佐藤です🌞

つい最近、池袋にあるサンシャイン水族館に遊びに行きました!
久々の水族館だったので、とても癒されました。水族館って、あの空間自体が癒されますよね。不思議。

イワシの大群!小さい子が「美味しそう~」って言ってました🐟

ペンギンのエリアへ寄ったらちょうど餌やりパフォーマンスが始まって、ペンギンが縦横無尽に空(頭上にある水槽)を泳ぐ姿が見れました!

サンシャイン名物 空飛ぶペンギン🐧

サンシャイン池袋は水族館の他に、プラネタリウムや商業施設もあるので、梅雨時期や夏の暑さでお出かけスポットを迷っている方にもおすすめです!


さて本題ですが、今回は「麻雀部」についてご紹介します!

会社に入らないとなかなか実態が見れない社内部活、そのうちの一つである「麻雀部」に迫ってみました。

部活の様子もさることながら、麻雀部部長から教えていただいた社内交流のコツも必見です!

■部長の榎本さんってどういう人?

ディレクターの榎本さん 頼りになる先輩です!

麻雀部部長の榎本 裕也です!
メタバース制作部のディレクターとしてmonoAIにおります。

【経歴】

18歳の時に麻雀業界のアルバイトをしていました。
上京後、オンライン麻雀ゲームを制作する会社に入社し、そこで開発ディレクターをやっていましたね。その後は、オンライン麻雀ゲームの制作をするなど少しずつゲーム業界に飛び込んでいきました。

実は当時、最高位戦日本プロ麻雀協会の団体に所属し、麻雀プロとして活躍していました!

monoAIの前職はグリー株式会社にいたんですが、当時はスマホゲーム市場が苦戦し始めていた傾向があり、面白い会社ないかな~と探していたんです。
当時は、漠然とメタバースやXR業界で話聞いてみようかな~と思っていたんですが、monoAIの面接を受け、代表の本城さんのお話など聞き、面白そうだ!と思い入社しました。

計画性はあるけど、ノリと勢いで過ごしているような人間です!笑
よろしくお願いいたします!

【なぜ麻雀業界に?】

18歳くらいに、地元の北海道で遊びにいった麻雀のお店があって、お店の人に「もし良かったらここで働かない?」とお声がけいただきました。そこで店員として働き始めたのが、きっかけですね。

■麻雀部ってなに?

・活動内容:社内部活のうちの一つです。
麻雀を「雀魂」というゲームをオンラインで繋げてやっています。麻雀の試合をするときはきちんとやっていますが、それ以外の時は雑談したり。
和気あいあいとした雰囲気ですね。

・メンバー(2023年6月現在):総勢11人、全員男性(女性社員歓迎!)、
年齢は新卒や第二新卒など比較的若い人が多いですが、幅広くいます!

・頻度:月1で3時間くらい、オンラインでやっています。いつかオフラインでも集まって麻雀したいよね~!

試合中のみんな、真剣!
ちなみに右下の彼は本記事のトップ画像にもいます(22新卒エンジニア 鈴木さん)

■部活動での名場面、印象的なできごと

普段から交流ある・ない関係なく、年齢が違う人でも、集まったメンバーで割と仲良くやれるんだな~ってことが印象的ですね。

年上の横山さん(エンジニア)が結構麻雀強くて無双してるんですが、他メンバーが「また始まった…笑」とか「おっさん麻雀強い…」なんて冗談を言ったりして、気軽に交流してます笑

普段の業務とかで上司にそういった言い方はできないけど、部活動を通すことで若い社員も含めて、ちょっとずつ和やかになっているのが印象的です。
麻雀が強い人や年上の社員に対して、若い社員が冗談を言ったりする構造がいいなと思うんですよね。

部活によって、そういう環境・空間を作っていきたいと思ってます!

■入部後のメリットは?

主に2つあります!

1つは、他部署の人と話す機会ができることです。
プライベートで麻雀は噛んでいる人でも、仕事中に趣味について話す機会はなかなかないと思うんですよ。それが麻雀部に入ることで、上司部下関係なく気軽に話せるようになるところがメリットかなと!

試合前の雑談で、部員の横山さん(エンジニア)が北海道地元で、僕と同じ高校の先輩後輩の関係だったのが判明したんですよ。
そういう雑談をしていくと、仕事でも接しやすくなって、今後の業務がやりやすくなるというメリットは大きいですね。

もう1つのメリットは、麻雀がうまくなることですね。
雀魂だと「牌譜(ぱいふ)」という麻雀の試合履歴(誰が何を引いたか、ツモったか等)を見れる機能があるので、「あの時のあの展開はどうしたらよかったんですかね?」といったノリで試合展開について話したりします。
麻雀歴の長い先輩から、試合のフィードバックをもらえるので、麻雀はうまくなりますね!

麻雀部の部員は経験者が多いですが、初心者ももちろん歓迎です! 山崎さん(メタバース制作部部長)は「麻雀これから覚えよっかな~」といった温度感で入部してくれています。

麻雀の知識がゼロの人でも、基本ルールやコツは人から教えてもらえればすぐにできるようになるので、麻雀部に入っていただけたら僕が教えますよ!
「麻雀難しそう」「ハードル高いな」と思っている人も気軽にお声がけいただきたいです!

■目標や途中経過

若い社員や後輩が年上とも気軽に交流できるようにしたいなと思います。
もちろん年上や上司には気は使うこともあると思いますが、ちょっとずつゆるく交流していけたら嬉しいですね。

声をかけると、結構人が集まってくれるのが嬉しいです!

■最後にこれから入ってくる人へ一言

monoAIには、部活はもちろん、業務も含め、自分自身の仕事のやりようによっては仕事を楽しめる環境はあります!
大変なりに、自分で工夫して楽しめるしクリエイティブを活かせる環境はあるので、是非工夫してお仕事してみてください。

皆さんと会えるのを楽しみにしております。ついでに部活への入部もお待ちしています!

■ここでしか聞けない!榎本さんの麻雀エピソード

とある会社の最終面接のときに、業務や経歴の面接ターンが終わった後に、麻雀の話で盛り上がって終わったことがあります笑

その面接の最後、面接官から「麻雀部で待っているよ!」と言われて終わったんですよね。
その会社に入社した後は、麻雀趣味の交流が社内にできたことによって、周りの人に助けられたり、他部署の話も聞けたりしました。

今後、ご縁があってmonoAIに入社する人や新卒の子も、入社した会社で色んな人と交流するエリアを作っておくと、他部署でも顔の広い社員になれたり、思わぬ仕事が舞い込んだりします。

色んな人と交流できる場所を作っておくといいですね!


今回は、麻雀部とメタバース制作部のディレクター榎本さんに関してご紹介をさせていただきました。

ご紹介させていただいた榎本さんに関連して、ディレクター職についてご紹介させていただければと思います!

業務内容に関しては、リンク先のWantedlyをご覧くださいませ!
今後も部活動紹介記事などあげていきますので、要チェックですよ~!

もちろんその他職種も絶賛募集中です💌 皆さまのご応募、お待ちしております!

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