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ひきこもり支援について
ひきこもり関係の物を見ていると、ひきこもり支援について書いてあった。
で、思う。
私の偏見で考えた結論から書くと、ひきこもり支援が将来的に大きく花開くようなことは起きない。と思っている。
行政的にも、ボランティア的にも、イメージ的にも、である。
ひきこもりを視野にいれた何かがあるのは知っていることは知っている。
行政のサポステ
困窮者自立支援法
生活保護
引き出し屋などの就労支援
ある所に
私と家族のこれまでとこれから
長期ひきこもりの私には現在家族がいる。
家族構成は父親、母親、姉、私である。それぞれ分けて家族に対する感覚を書いていこうと思う。
父親
人生で父親と会話した記憶がほぼほぼない。思い出も特にない。
だけど何故が父親のことを子供時代は結構好きだった記憶がある。何故だろうか。今になっては不思議だ。
中学生の時にひきこもりになっても特になにかを言われた記憶もない。
関わった記憶を思い出すと、昔に私が
私とこれまでの人に嫌われたことについて
基本的にひきこもりでコミュ障なので人とはほぼ関わらない。ので、人との摩擦の経験もあまりない。
それでも、ああこの人私のこと嫌っているな、イライラしてるな、悪意持ってるな、嫌悪感向けてくるな、攻撃してくるなと感じることはあった。
そのことについてなんとなく書いていこうと思う。
ちなみに馬鹿にしてる、見下してくるな、とかはプライドが比較的高くないのであんまり気にすることはない。
何度も何度も話しかけ
親亡き後、お金どうしよう問題
人生の半分以上をひきこもり生活に費やした人間にとって、社会の中で真っ当に金銭を得て生活を営んでいくのは絶望的に厳しいというのが現状である。
しかしひきこもり属性以外にも不幸なのか幸運なのかは考えたくはないが、統合失調症という属性も持っている。
統合失調症は精神病ということで、有り難いことに精神障害者としての立場を手に入れることが出来たのだ。
障害者になったら障害者手帳と障害年金を申請する権利が
私も書いてみたいと思った
私は基本的に人と関わるのが苦手な結構重度のコミュ障である。
そんな私にも趣味があり、昔はブログや2ちゃんねる、今はX(Twitter)やAmebaやnoteなどで色んな人々が各々に思ったことを書いているのをただただ観ているだけで時間を忘れて楽しめるという人間だったりする。
で、ふと思った。
私も書いてみようかなと。
特別なことなどなにもない人生だったし、これからもそうだろう。
面白いことを