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📚5日目【ココロの道場Week3】1週間チャレンジ❗️10,190字

【続・軌跡の潜在意識ノート】

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☆  ココロの道場 Week3

☆  1週間チャレンジ!

☆★ 【5日目】 2024.7.24
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こんにちは
モモです。
(^O^)/

普通のオジサンが、
モナ・リザの謎を
解き明かしました。
それは、なぜか?

石井裕之さんをご存知ですか?

「潜在意識」のプロ直伝、
奇跡のテクニックをシェア!


⇩【前回のチャレンジ】は、コチラです⇩

◇◆1週間チャレンジ!◆◇

Week3_【5日目】

さて、第3週の5日目のチャレンジに入ります。

今週は、「オープン・マインド」ということでお話をさせていただいていますが、今日は「老いに対して心を開く」です。

「老い」とは年をとることですが、あなたは若い人かもしれないし、そうじゃない人もいるかもしれないし、老いるということに対して、「そんな話は関係ないよ」と思う人もいるかもしれないし、割と切実な人もいるかもしれないし、ただ、これは別に年齢とは関係ありません。

「老いていく」とか、そういうことに対する理解というのは、若いうちは別に気にならないかもしれませんが、年を取っていくと、ただ単純に衰えていくというか、ただ下降していくだけとか、落ちていくだけというふうに思うとしたら、それはどこか切ないだけのものになってしまいます。

たとえば、「どうせ、やってみたところで」とか、「どうせ、頑張ってみたところで」とか、「どうせ、いつかは死んでしまうし」みたいな発想になってくると、やっぱりその辺が自分の中での考え方ができていないと切なくなってしまいます。

あるいは、「今が良ければよい」とか、「どうせ、いつかはゼロになってしまうのだから」というふうになってしまったり、若い頃は無理ができても、ある程度の年齢になるといろんなところで若い頃のようには出来なくなったりします。

あるいは、男性であれば頭がハゲてきたりとか、女性であればシワが増えてきたとかいろんなところでちょっとガッカリしたりするとか、それは仕方ない部分ですが、そういうことが切実なことに感じる年齢になってくると、それだけでモチベーションが下がっていきます。

あなたは、あまりそういう問題を考えたことがないような年齢かもしれませんが、今回の話そのものは関係ない話ではありませんので、ここでは心を開いてオープンマインドで取り組んでいただきたいです。


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