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#創造

ちびっ子クリエイターズ

ちびっ子クリエイターズ

1年間の総まとめ発表会で、小学校に参観に行ってきました。

こどもたちは、素晴らしいクリエイター魂ですね。

もうそのエネルギッシュなキラキラ具合に圧倒されっぱなしでした…!

みんなが一生懸命創ってくれた出し物を全部やってきました。

女の子たちは鉄琴でキラキラ星も演奏してくれました。

ボーリング、けんだま、さかなつり、、来てくれたお客さんが、いろんなゲームを楽しめるよう創意工夫を凝らして、

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無題 Ⅰ   (夢の創作物語)

無題 Ⅰ (夢の創作物語)

蒼白い子供たちは、たしかにあの区域にいるはずなのだ。

わたしは、微かな望みを頼りに、ボロボロになった埃まみれのマントを身にまきなおし、

砂に埋まり始めた瓦礫の上を、足早に駆け抜けた。

顔にあたる細かい砂嵐が痛く感じていた。先程より視界も悪くなってきたな、そんなこともぼんやり思った。

見渡す限りの廃墟郡と、いつの時代の戦いの残骸かわからぬ鉄クズたちが、異様なカタチにひしゃげ、隙あらばこの首を

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地球という惑星を

地球という惑星を外から捉えてみよう。

我々は、常に地球からみた、他の天体の惑星にしか興味を持たない。

これは、主観的視点なので、地球を客観的に捉えていくことが、これからは大切なように思う。

主眼はひとつとは限らない。

例えば、

月からみた地球というもの。

太陽からみた地球というもの。

水星からみた地球というもの。

金星、火星、木星、土星、、、、

果ては、銀河からみた地球という惑星

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続・罪悪感というもの

続・罪悪感というもの

さて、

先程の投稿の罪悪感というものの続編を、個人的に10年ほど前から考えていた結果、

万人がわかる「見える化」するにあたって、「ナニ」が必要になるのか? ということをしばらくずーーーーーーーーーっと、考えていたことがある。

ここからは、私の超個人的な想像ワールドの創造の結果なので、これを見て不快だっ!とか、言われても、既知外さんの頭ん中のことを出力しただけのことやで(^^)としか、言えない

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罪悪感というもの

罪悪感というもの

個人的に、

ペン習字で美しい日記を綴る人の投稿をみることが好きなのだが、

先日、

◆「罪悪感」を忘れてはいけない。無意識に誰かを傷つけているという罪悪感があれば、すべてを許せることができるし、すべてに許されている。

というようなことが書いてあった。

その人がどこの誰かは、知らない。

親が韓国人とかいう記述は見たことがあったかしら。

宗教感などもあるかもしれないが、わからない。

その

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大切なはなし

大切なはなし

大切なはなしをしよう。

植物の花。

みんな、美しいと思うだろう。

お花屋さんに行くと、色とりどりのお花が売られているね。

お花畑にいくと、色とりどりのお花が咲いているね。

日本には、四季があるから、さまざまなお花が一年中、楽しめるね。

お花は、植物の性器ですよ。

みな、性器を眺めていますね。

美しい性器、個性的な性器、不思議な形の性器たち。

花という性器を、「美しい」と、思うのは

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