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ネイチャートレイル@尾瀬 Day 1 2023/Jun/10
お母さん長年の憧れの尾瀬に行った。ゆっくり歩き、小屋に2泊のゆったりプラン。
鳩待峠までとにかく遠い
関西からだとなかなか大変。お母さんに夜行バスは苦しいので、早起きして新幹線で東京経由する。上越新幹線に乗れるのがちょっと嬉しい。
で、上毛高原からレンタカー。
戸倉からシャトルバスに乗り換え、やっと尾瀬の入口。
14:00ぐらい。
ここまで長い〜!
カレーうどんを食べて、いよいよ尾瀬イン!
北海道ノート 9月 ひつこくアッケシソウを見に行く
サロマニアンというお宿
まず最初にサロマニアンに触れなくては。ペンションでもないし、ライダーズハウスでもない、気軽なお宿。旦那さんと奥さんがめちゃくちゃ優しい。で、明るい。猫のコムギもかわいい。カーリング押し。
出発する時、でっかい旗振って送り出してくれる。少し恥ずかしい気もするが気分が上がる。また行きたい。
キムアネップのアッケシソウ
昨日雨でずぶ濡れて断念したサロマ湖南側のキムアネップ岬
北海道ノート 9月 赤く燃え立つアッケシソウ
アニマの里
泊まったアニマの里は羊や馬がいる個人の農場。産まれた羊を売っているのだそう。馬は肉にされるところを引き取ったそうで、2頭いたけど今は1頭だけ。かなり高齢で、来年ぐらいかなあと仰ってた。最後まで寄り添って貰えて幸せな馬さん。
食堂の窓から鳥のご飯台が見え、鳥達の小劇場がずっと繰り広げられている。メインキャストはヤマガラ、ゴジュウカラ、コガラ(ハシブトガラ?見分けがつかない)で、入れ替
北海道ノート 9月の知床
ウトロの朝
港を散歩。オオセグロカモメが騒いでいる。実は昨日の夜じゅうカーカー鳴いていた。鳥は寝ないでいいらしい(半分の脳は寝ている)が、元気がすぎる。
ウトロの港は整理整頓。網が綺麗にグルグル。ウキは種類分けキッチリ。網を干す場所はシッカリ確保。漁師さんのテキパキ度が感じられる。
カモメたちはごはんの奪い合いをしている。幼鳥に容赦なくカー!と威嚇する大人のカモメ。幼鳥もひつこい。どちらも必死。
北海道ノート - 9月の濤沸湖と小清水原生花園
濤沸湖湿原センター
友達が女満別空港に来るまで、濤沸湖で趣味の鳥観察🦆
なんかおるかな?って双眼鏡を覗くと、アオサギ、カワウ、そしてなんだかヘンテコなカモ達。
なんでヘンテコかと言うと、エクリプス(夏羽や生え変わり中)で図鑑に載ってない変な感じなんです。
湿原センターのスタッフにきいたら、今はオナガガモ、マガモ、ヒドリガモとかかなぁて。確かに尾の長い子もいたし、翼鏡が青いのはマガモの雌かな。
北海道ノート - 8月の有珠山 思い出と違いすぎる火山
洞爺湖の朝
朝恒例の散歩。ステイ先から洞爺湖まで下りてくる。天気が良いしすがすがしい朝。対岸には完ぺきなフォルムの羊蹄山。
恋人同士のカワアイサが出発前のアイドリング中。
この後羽に油をたっぷり塗って、ブリッとうんこをして、漁へ出発していった。その始終を見ていました。かわいい。
ステイ先は温泉街の一番山裾にある。朝の湖までの道。とことこ歩きます。
有珠山金毘羅火口の噴火災害遺構2000年に
北海道ノート - 8月の新冠 ひたすらお馬さん
占冠の朝
ステイ先の周辺を散歩。朝6時ぐらい。
朝露をつけて草花はキラキラしてる。鳥もさえずっている。この朝の散歩が好きなのよ。
オジサンにこの辺りの見どころとか、庭の作り方を教えてもらう。今日の行先は決まってるので、またここに来て、教えてもらったとこ廻ってみたい。
朝ごはんはパンとご当地牛乳。ふらのミルクは甘くておいしいよ。
新冠でサラブレッド外乗一番のメインイベントです。サラブレットで
北海道ノート-8月の美瑛 雨が降ったり止んだり
ジェットコースターの路
国道を走っていてもつまらないな。
脇道にそれてウネウネ進んでいると急に現れた真っ直ぐな道!家族一同大興奮!車を止めて何枚写真を撮ったか。
遠くに見える車がなかなかココにたどり着かないよ。
真っ直ぐな道の両脇には美瑛らしい稜線美が広がる。雲の隙間からは時々お陽様のスポットライト。
この先も登ったり下ったりが続き、美瑛の町が見えたり隠れたり。まさにジェットコースター。