じぶんnote(#わたしも投票します)
こんにちは。
皆さんは選挙、行かれていますか？わたしは20歳になってから毎回選挙には行っています。
理由はシンプルにただ一つ、選挙にも行かずただ国に文句を言う大人になりたくないからです。わたしは育った環境からそういう大人を幼少期からクズだと思っています。あ、クズの部類に入ってしまう方がいらっしゃったら口悪くてごめんなさいね。この機会にクズ抜け出しませんか？
選挙に行かず、投票率が高い高齢者寄りの政策だから今の日本はこんなことになっているんですよ。働き盛りの人たちが苦しいんです。
福祉でもそう、机上論でしかない無茶なことを言って現場にやらせる。現場のことを知らない人を当選させるから、人の気持ちを理解しようとする人を当選させないから、こんなことになっているとわたしは思います。
ほんと、すごいんですよ。ウイルス社会になって机上論でおりてくる「こういうことをやりなさい」という政策。既存の政策に無理に臨時措置をするから、矛盾が生じて現場は混乱。そして、編集。そしたらまた矛盾が生じているといった具合でした。
そもそも福祉職は人員が居ないし、まずそこじゃない。もっと基本の根本的なところ。本当に困っている人は机上論で考えているところに困っているんじゃない。そして誰がやるか！まず給料上げんかい！そして人員確保してこんかい！って感じでした。
政治家の方々は「高齢者に〜」「困窮世帯に〜」「子育て世帯に〜」とか色々言っていますが、福祉を何かで区切られた世帯だけで捉えるなよ！！社会福祉は公共の福祉とも捉えれるから全国民だよ！！全国民に還元しろよ！！！って感じです。海外にお金ばら撒いてる場合かよ！！ってところです。
なんて言うんですかね、仕事ですからね。ボランティア精神で福祉関係の人は仕事をやっているなんて思わないでほしいですね。だから需要と供給が合わないんですよ。
あと教育も。根本的なところから変えていかないといけないと仕事を通して思いました。ほー上記の内容はとても福祉職とは思えない発言ですね、すみません。笑
さて話が逸れましたが、わたしは以前市議会議員さんともたまにお話しをさせて頂く仕事をしていましたが、市議会議員さんも現場の職員の話を聞いてくれる方と全く何も聞いてこない方、ハッキリ分かれています。権力を振りかざして無理を言う方、こういう方が多いような気がします。経験談です。はいはい、市議会議員さんバレてますからねー身を引き締めていってくださいねー。笑
だから、#わたしも投票します。
こんな文句も投票しているから言えることだと思っています。たった一票だけれども、それが積み重なると大きな国民の意見になるのです。今、国民は誰しも政治に対して同じような思いを抱いているのではないでしょうか。それを意思表示すべきだと思います。
今はネットで簡単に掲げている政策を検索出来たり、自分の意見にマッチしている政党を探すことができます。
わたしには推せる政党はありませんでした。だから、限られた中から選ばなければ🤦♀️と思っております。難しい問題が立ちはだかっています。
今までも推していた人はことごとく落選。いや〜これはいつまで経っても社会変わらんって。保守的過ぎませんか？
わたしは長い物には巻かれません。若者にも少数派が居ることをアピールしていきます。良いものはどんどん取り入れて、古き良きものは大切にしていきましょうよ。
書きながら思いつきましたが、政党を推すと考えるといいかもしれませんね。逆に今の政府に不満があるなら「まともそうなところ」を選ぶというやり方もありますよ。ものは考えようです。若者よ、頑張っていきましょう。
今日もありがとうございました。♡
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