#ビジネス部門
優秀だけど悪な人、の悪の部分を構成する一つの素因は「さびしさ」
私はかねてより経営者の小野壮彦さんのお話に色々と示唆を受けており、その中でも善悪についてのお話が心に残っています。
小野さんは善と悪が総体として人間の人格に貫いている、というようなことを話されていまして、人間には変わりやすい部分から変わりにくい部分まで断層があり、そのすべての層を善悪が貫いている、と話していました。
分かりづらくなってしまいましたが、人にはポテンシャルと言われる、より下層の評価
40代の愛と取→10代の社会不適合障害.
私は仏教を学んでおりますが、その中に人間が生まれて死ぬまでにどのような行いをし、そしてどのように輪廻するのか、という広い視野でもってお釈迦様が説かれた教えがあります。
私が学んだ仏教の中では、愛と取という概念がありました。
愛は人に対し愛憎がうずまく時代で、恋に落ちたり、あるいは人を憎んだりする時期、
取は「もっともっと」と歯止めが効かなくなり、欲望に支配されたようなもっとも脂が乗った中年の
私の体験した強迫性障害、強迫性神経症とその特徴。
こんにちは、留年高校生のアオイです。
私は比較的軽度ですが、強迫的観念に捉われる強迫性神経症を患ったことがあり、今でも症状は少し残っています。
この記事では私が体験した強迫性神経症、または強迫的な思考についてお話しし、その根底にはどんな病根があったのかということについてできる限り深掘りしてみたいと思います。
よろしくお願いいたします。
①私の体験した強迫的な思考についてまず最初に私が体験し