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#大人の絵日記講座
自信についての考察 その2
単独のものとしてもいいくらい、前回から時間が経ってしまった(笑)
書く書く詐欺だと言われても仕方のないくらい、書こうと宣言していながら全然書けず…。まあ、誰も気にもかけていないかもしれないけれど、当の本人としては常にこのテーマが頭の中にあって、「あ!そういうことか」と〝感覚的に〟は掴めるものがあったのだけれど、なかなか言葉や文章に出来ずじまいが続いていたのだ。改めて、抽象的な事柄を言語化すること
「不完全が完全?」~自己肯定感を高めるヒント~
今日は月に一度の大人の絵日記学の上級編、「絵日記学オンラインラボ」の日でした。
前回扱った「自分のキライなところ」の続きから、新たに今日取り上げた「自分のスキなところ」までがテーマ。
前回理解しきれなかったところも回収し、いろいろ腑に落ちた感じを味わっています。
そんな中で、私が静かなる衝撃を受けた点。
「万能(感がある)」とか「完璧主義」とか「理想の自分」という言葉は耳ざわり良く感じるけれど
思考と感情のリアルな記憶を伴った記録~改めて感じる絵日記(学)の凄さ~
記録することで残る。記憶としても、残る。
記録することが大事ってよく言われるけれど、私も大賛成。
(たとえ忘れてしまっても、見返すことができるから大丈夫だし笑)
でも、どんな記録・記憶を残せるかが、より重要だと最近思う。
私が学んでいる大人の絵日記学でかく絵日記は、出来事と共に感情をかく。
単なる事実だけじゃなく、その時の感情や思考も記録する。
それによって、それらを生々しく記憶することができ
〝掴んだ〟感触を持てるか否か。~スムーズに文章を書ける理由を分析~
取材(インタビュー)をして、人の想いなどを聞き、それを記事として文章で書くことが好きな私ですが、
いつもいつも、すんなり事が運ぶとは限りません。
着地点が見えていて意気揚々と書き始め、スムーズに言葉や表現が浮かんできて、一気に書き上げられる時もあれば、
なかなか筆が進まない、どころか、筆を持ち上げることすらままならない時もあります。
その差は何なのだろうか?それが自分自身で謎で、
今後の自分の