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ほたるが最高だった [85日目:50代フードサイエンティスト本気の挑戦~ダイエットと睡眠改善:6/29]
どうしても行きたかったほたる観賞。一度だけなので、ネットで調べに調べて決めたのが群馬県の「箱島ほたるの里」 http://gunma-yasuraginoie.com/hakoshima 小さくきみ…
カラダ年齢と内臓脂肪が落ちた!でも。 [90日目:50代フードサイエンティスト本気の挑戦~ダイエットと睡眠改善:7/4]
昨日は、カラダ年齢が53歳から52歳になり(実年齢の53歳を切り)、今日は内臓脂肪10%から9%へ落ちた。あくまでも体重計での測定のため、正確な数字とは言えないと考えているが、この結果は本当に本当に励みになった。
でも、わからないのは、なお体脂肪率が19.5%ということだ。
オムロンのウェブサイトでは、「健康的とされる体脂肪率の目安は、男性は10〜19%、女性は20〜29%。男性で体脂肪率20
あきらめることで睡眠の質がよくなる [89日目:50代フードサイエンティスト本気の挑戦~ダイエットと睡眠改善:7/3]
水曜日は睡眠の状態がずっと望ましくなかったが、あきらめることで、はじめて良い睡眠になった
水曜日に大学の講義があり、19時から21時半か22時まで講義とグループディスカッションが続く。このあとにシャワー、毎日のルーチン(日記+1日の振り返り、SNS、瞑想)、そして読書をしながら寝るというのがたいていの日課。
昨日は率先して早めに会議を切り上げるように提案して、ルーチンの中の1つ(読書)をやめ、
カルシウムを1か月飲み続けたら骨量が増えたか? [88日目:50代フードサイエンティスト本気の挑戦~ダイエットと睡眠改善:7/2]
ちょうど1か月前に「カルシウムを毎日飲んだら骨量が増えるか、というを始めた。ちょうど1ヶ月なので、1ヶ月後の結果報告をしたい。
飲んだカルシウムは「ネイチャーメイド スーパーカルシウム」600mgのカルシウムとビタミンDを配合したものだ
《結果》1か月前の骨量:2.5kg ⇒ 今朝の骨量:2.5kg
体重計ではまったく増えてないという結果だった。でも、これで効果なしと断定するのはまだまだ早い
6月の結果発表! [87日目:50代フードサイエンティスト本気の挑戦~ダイエットと睡眠改善:7/1]
いよいよ6月の結果発表!Eufyは月間レポートをわかりやすく作ってくれるので、なかなか便利!
体重は0.2kg減り、体脂肪は0.9kg減ったが、今回目標の60kgには1.5kg未達だった。恥ずかしい。。。
はい、くよくよしてしまいそう。。。
出張、飲み会、旅行などが多く、そのたびにアップダウンを繰り返していたのが響いた、というのが正直な感想。この体重グラフが上がったり下がったりを物語っている
ストレスの影響(いらいらしていた) [86日目:50代フードサイエンティスト本気の挑戦~ダイエットと睡眠改善:6/30]
反省すべき点はたくさんある。
大学の課題が2時間の動画講座だが、日曜日の夕方まで放置していた。夕方に見始めたが、子供の勉強をフォローしなくてはならなくなった。うまくいかない感じでいらついたのと、すべてが終わったのが11時過ぎだった。
いらいらは交感神経を優勢にする。脳がちかちかとしているのがよく分かった。この結果は、浅い睡眠の極端な長さ、レム睡眠の低さ、寝付けない状態が長いことなどでよくあらわ
ほたるが最高だった [85日目:50代フードサイエンティスト本気の挑戦~ダイエットと睡眠改善:6/29]
どうしても行きたかったほたる観賞。一度だけなので、ネットで調べに調べて決めたのが群馬県の「箱島ほたるの里」
http://gunma-yasuraginoie.com/hakoshima
小さくきみどりな光がゆっくりと点滅して、日が沈むのを合図のふわりふわりと動き始める様子には時間を忘れて見とれてしまった。なぜかほたるを見ると亡くなった家族のことを思うから不思議。魂の色に近いような気がする。
自宅以上に快眠できる場所はないと実感したこと [83日目:50代フードサイエンティスト本気の挑戦~ダイエットと睡眠改善:6/27]
弘前への二泊3日の旅行から自宅に戻ってきた
「私、お疲れ様でした」。
久しぶりの自分の慣れ親しんだベッド。久しぶりにゆっくりと寝られた。睡眠スコアが89という高得点。睡眠時間は6時間38分でしっかり。レム睡眠がしっかりと取れて質もいい。
弘前では、ベッドにこだわりのあるいいホテルに泊まっていた。それにもかかわらず睡眠の質が上がらない。
感じたことは、
・ちょっとした違いというのが気になった
「時差は1時間ずつ調整される説」は睡眠の考えに取り入れたい [80日目:50代フードサイエンティスト本気の挑戦~ダイエットと睡眠改善:6/24]
昔からか「時差は1日1時間ずつ調整される」と言われている。一般的に言われているし、体感的にも正しいと思う。
そして特に難しいのは、
夜更かし・遅起き➡早寝・早起きのパターン
中年男性(50代以上)の場合は、もう一つ考えなければいけない。
夜更かししても早寝しても、朝起きる時間は大きく変わらない
という悲しい現実があるという話を何人からか聞く。簡単に言うと。寝る長さはベッドに入る時間でほぼ確定し
あと1週間目標を達成できるか!? [79日目:50代フードサイエンティスト本気の挑戦~ダイエットと睡眠改善:6/23]
6月は体重が全く減っていないので、さすがに反省し始める。6月の月初は、61kgからスタートしたの。1kgは余裕だと思っていたが、この壁が思った以上に高く感じる。お酒を飲むイベント、出張、仕事が多忙をきわめているのが、直接的にも間接的にも影響している。それは間違いない。それでも結果を出す方法を模索しなければと思う。
昨日の夜はまだお腹に食べ物が残っている感じがあった。でもちゃんと食べた。その前の日
ホテル宿泊の睡眠を因数分解してみた [75日目:50代フードサイエンティスト本気の挑戦~ダイエットと睡眠改善:6/19]
ちょっと前の話になるが、東京に一泊で泊まった。いつもと違う環境で寝ると疲れがとりにくいというがどうしてか、データから推察してみた
この日は疲れが取れなかった。アルコールも取らなかったし、それなりに早い時間にはベッドに入った。遮光性も十分だったので、朝7時近くまで朝だと気づくことはなかった。睡眠のデータで、顕著に表れているのは、レム睡眠が極端に少ないこと。レム睡眠は次の日の体調にもろに出てくる。