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心の力で美しく!細胞から若返るミドル・シニア世代の新しい美の秘訣

年齢を重ねるごとに気になっていく、シミ・シワ、たるみ、そばかす。

肌の衰えが気になってネガティブな気持ちになることがある。

そんなあなたに、朗報。

心の力を使って、無意識にある概念を変えることで、考え方や食生活が自動的に変化し、細胞から若返る

そんな、肌も心も美しく健康になる方法を提案したい。

自分を理解し、無意識の選択を変える

まずは、自分自身を理解することから始めよう。

私たちは無意識の中に、「自分というもの」を認識する価値観を持っている。

世間や親からの影響、自分自身の過去の経験などから出来上がった「自分」という価値観だ。

その「自分とは」という価値観に基づいて毎秒様々な選択をしている。

これらの選択の積み重ねが、現在の生き方や食生活に影響し、あなたという心や肉体を作り上げている。

そのため、今の自分の選択がどのような価値観によってもたらされているのか、自分自身を深く理解することが重要だ。

「あなたの世界」での本当の美しさを理解しよう

あなたが思う、健康的で美しい人はどんな人だろう。
内側からの輝きに満ちている人はどんな人だろう。
その人はどんな食事をとっているだろう。
どんな生活リズムで生活しているだろう。

健康的な食事や習慣の知識、価値観がないとしたら、それも自分の無意識の選択によって仕組まれたこと。

あらためて知ろうとしてみる事も必要だ。

「健康的で美しい人」の一歩手前でいい。
「健康的で美しく生きる道を選ぶ人」は、どんな選択をしているだろうか。

まずは自分自身の望ましい姿、食事、生活を知っていこう。
その上で今までなぜ「それ」を選べずにきたのかを明確にしていく。

健康的な食事や習慣の知識や価値観のヒント

細胞から若返るための食生活

健康的で美しい肌を保つためには、以下の食事内容も効果的だ。

1. 抗酸化食品
ブルーベリー、クランベリー、ダークチョコレートなどは、細胞を酸化ストレスから守り、若々しさを保つ。

2. オメガ3脂肪酸
サーモン、チアシード、亜麻仁オイルは、肌の潤いを保ち、シワを減らす。

3. ビタミンC
柑橘類、パプリカ、ブロッコリーは、コラーゲンの生成を助け、肌の弾力を維持する。

たんぱく質、ビタミンE、ビタミンA、ビタミンC、食物繊維。
大豆製品、お茶、胡麻やナッツ、海藻、色の濃い野菜、青魚、菌類や発酵食品、さつま芋、酢、スパイスやハーブ、良質なオイル。。。
バランスよく色鮮やかに。
辛、塩、苦、甘、酸の5つの味を取り入れ、食感も色々味わえる食事。
健康的で美しい肌に効果的な食事は何も特別なものではない。
バラエティに富んだ食事は、自然と心も体も元気にしてくれる。
その中でも肌、に特化するなら、抗酸化食品、オイル、ビタミンCは欠かせない。

細胞から若返るための生活習慣とルーティン

食生活だけでなく、日々の生活習慣やルーティンも大切だ。

1. 適度な運動
ウォーキング、ヨガ、ストレッチなどの軽い運動を日常に取り入れることで、血流が良くなり、肌のターンオーバーが促進される。

2. 質の良い睡眠
毎晩7~8時間の質の良い睡眠を確保しよう。睡眠中に細胞の修復が行われ、美肌を保つために必要なホルモンが分泌される。

3. ストレス管理
瞑想や深呼吸、趣味の時間を取り入れることで、ストレスを軽減し、心身のバランスを保つことができる。

4. 十分な水分補給
1日に2リットル程度の水を飲むことで、体内の毒素を排出し、肌の保湿を助ける。

5. 規則正しい生活
毎日の生活リズムを整えることで、体内時計が正常に働き、健康的な細胞の再生が促進される。

なぜ今までは選べなかったのか:無意識にある概念

これまで、なぜこれらの健康的な選択ができなかったのか。
知識や概念がなかったのか。

背景には無意識にある概念が影響しているかもしれない。

例えば、「忙しいから健康的な食事を準備する時間がない」という考えや、「今更変えても意味がない」といった自己否定の感情があるかもしれない。

お金がないからインスタント食品になっている、というのも自分の無意識(潜在意識)にある概念が決めている自分の生き方によるものだ。

そもそも、食べる事や眠る事が健康と美に関わっているという概念が無い人もある。

現実からの影響で決まっていると思うかもしれないが、実は自分の持っている価値観が現実を決めている。

無意識の概念を見直し、ポジティブなものに変えることで、自然と健康的な選択ができるようになる。

理想の自分と美しくなる感覚

理想の自分を明確にイメージし、その姿を意識することが大切だ。

理想の自分とは、見た目やステイタスではない。
それらは選択の結果にすぎない。

根底となるのは、どんな在り方、どんな気持ち、どんな生き方の自分かだ。

美しく健康的な自分を思い描き、そのための具体的な行動を取ることで、心と体の両方から若返る感覚を感じられるだろう。

まとめ

心の力を活用し、無意識の選択を変えることで、あなたも細胞から若返り、内側から輝く美しさを手に入れられる。
新しい生き方を始めるのに、年齢は関係ない。
あなたの人生は、今からでもいつからでも変えることができるのだから。

 質問などございましたら、お気軽にメセージください。

 2024/06/28のできごと
調子に乗りすぎてしまった。
夕食のことだ。
プチ断食後だったのに、暴飲暴食…してみちゃった!が悲惨な結果になった。

昨日は朝から身体が断食したがっていた。良い水を飲み、少々のはちみつをとった。
最近は、胃腸の粘膜を保護するためにゼラチンもあたたかい飲み物に溶かして午前中にとっている。
断食絶好調だった。
午前中は掃除と執筆とプライベートな時間に費やした。
昼ごろから車で往復2時間の用事があり、でかけた。
土砂降りの大雨だった。
ワイパーが仕事しない。がんばれワイパー(汗)
先々週から、週末は娘がバイトで3日連続留守になっている。
この3日間は、おひとりさまに慣れない私が行動範囲を広げるための、絶好の機会だ。
と、意気込んでいたのに〜💦
用事を済ませた頃には雨脚はますます強くなっていた。

あまりの大雨におひとり様計画は断念。
そうはいっても、自分をわくわくさせたかった。

晩酌のメニューを考えるべくスーパーに寄り道。
ここからが間違いだったんだな。
断食後に、晩酌。あかんやつ。
でもね、私の大好きなドラマ「晩酌の流儀」というのがあって…(言い訳💦)。
(「ドラマ「晩酌の流儀」(主演:栗山千明 テレビ東京。コミカライズは小石川カナリ。一日の終りにどうやったら最高のお酒をのめるか、を追求する女性主人公。
最高の晩酌のために自分を追い込み、どんなメニューにしようか考える時間がモチベーションになっている。
定時にビシッと仕事を切り上げ、ときには、いっそう喉を渇かすために、暗闇ボクシング、ムエタイ、ボーリング、サウナでさらに自分を追い込んで帰路につく。
いそいそとスーパーに向かう。
わくわくしながらエプロンをまとい、目を輝かせて一品一品作り上げて…最高の食卓、晩酌をむかえる。

…影響、大!!!

もともとの料理好きと、「少しお酒を増やしたらどうなるか」というしょーもない好奇心のせいで、作りすぎてしまった…。
ちょっと残しておけばよかったのに。
デザートまで食べきったあとの後悔。。。
 胃痛がイツー(´;ω;`)
食べ物ではなく、ビール2杯が胃を荒らしてしまった。
でもこれで、私の最適を知ることができた。
 今夜は、自分にぴったりの美味しくて満足できて嬉しい食卓が用意できそうだ。

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