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広美ちゃんの気づき日記

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広美ちゃんの気づいたこと、カウンセリングでクライアントに伝えたいこと、人との出会いで学んだことを病みがち内省とドヤ顔で格言的に語ります。
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2020年11月の記事一覧

あ😳💡❗️頑張らないって言うのが
ようやくわかった。
無理に答えを出さなくても良いんだ。
全てを自然に委ねる。

強みと思ってた内省はやり過ぎると反芻。
そんなスッキリしないなら、もう放置しておこう。。。
瞑想してピンとくる悟りが欲しいと言う考えは危険な気もしてきた。

後ろ髪を引かれる。私は何屋なんだろう〜から施術動画を作って、アップしたら腱鞘炎が悪化して、施術が出来なくなった😅お問い合わせいただいたのに、自分に嘘をつくのは人に嘘をつくのと同じこと。ぱおん😭

瞑想の種類とバランスについて

瞑想の種類とバランスについて

マインドフルネス瞑想を続けて500日以上が経った。

SNS上で、いろいろな人から自然体になったと言われることが増えてきている。

昔付き合った人に「広美ちゃんはキャラを作りすぎ」と言われたことを思い出す。いや、その見せていたキャラすらも作っていた気がするのだけれども・・・

500日をマインドフルネス瞑想ばかりをやっていたかというとそうではない。

まだ師匠の起こしている講座は2種類なんだけれど

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ぽやんとしてみる。
色々人に対して分析したり、
ジャッジする自分が嫌で、
私はそんな優しくなれないとか
あの人には愛があるとか思うのは
そんな風になりたいからそう思ってるわけで、もう黒い感情は置いてきて、そんな風にある方が早いんじゃないかしら?

言葉があるということ

言葉があるということ

私の書いている小説『白い仔猫を飼っています』の

主人公美咲さんは『ミルク』という白い仔猫を飼っているという設定なんだけれど、実際の広美ちゃんは『チョコ』という犬を飼っている。

『白い仔猫を飼っています』のエピソードは、美咲さんが飼っている猫の話ではないのだけれど、それは書ける時がきたら書こうと思います。

猫の生態は正直わからないのだけども、マーケティング的には猫なんですよ。でも実際は犬が好き

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まわりにいる人が素敵すぎて、それを羨ましく思ったり、キラキラしてるように感じたりして、自分の黒い部分と比較したりする。
そんな黒い部分を出しつつ、ありのままで居るけれど、素敵な人に囲まれている幸せを素直に感じたら、ありのままで愛されることに気付いた。そんな今が幸せ。

もし集合意識があるならば、今日はなんらかの抑圧された感情とか赦しとか、攻撃とかその反応性とかそんな日のような気がする〜
まだまだマインドフルには遠い修行の日々。

固定観念が苦しみを生む

固定観念が苦しみを生む

私たちの世代は
25.6になると結婚適齢期で
それより早い18とかは
早すぎると言われ
30になるとまだ結婚しないのか?
と、周りがうるさく言い始め
結婚したらしたらで
子供はまだかと言われ
出来たらできたらで
2人目はまだかと言われてきた。

私たちの親世代は
お見合いでも結婚するのが当たり前で
苦労して子供を育てて自立させることが
幸せという固定観念が強い。

昭和の高度成長期に
戦後無くした

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身体は感情を覚えている

身体は感情を覚えている

(ここまでのながれ。全く脈絡なし。美咲さんこと広美ちゃんは素の何もない私の価値を見出して、頑張らないを目標にしているらしい。)
昨日は、自分の価値を下げることをしてしまった上に、貴重な自分にかける時間に仕事をしてしまった。喜んで欲しかったのもあるが、もやもやするなら自己犠牲だ。
セルフコンパッションのワーク
そんなわけで、今日こそセルフコンパッション のワークをしている。
最近、何のストレスか

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