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人生から退場したパワハラ上司後日談
この記事 の後日談。
会社に残された荷物を片付けに来たのは、パワハラぶっ壊れ上司の年老いた父親でした。その人を駅まで迎えに行け、と私に命じたのは社長。
その当時の社長と、多分今の私が同じ位の年齢。最近ようやく気づきましたが、社長は全て知った上で お前はやり過ぎた、親の顔みて反省しろ
という事だったのかな、と。
しかし、社長、声を大にして言います。
この親にしてこの子あり でした!
駅からビル
199X年9月 台風とすべての始まり
中野サンプラザ、2024年めどに解体されるらしい。東京に出てきてだいぶ経つし中野の町へも行きましたが、中野サンプラザ内 近辺へは行く機会が不思議となく今日まで来てしまった。年齢の10の位がまた変わってしまう前には、解体される前までには見ておきたい。
ヘッダーの画像は、公式サイトから借用いたしました。この記事には、この画角、この距離感の画像を、置かせてください。
少女の頃の私が、憧れと尊敬と、少
昔々、ある所でOLやっていた人の話。
という事で、忘れないうちに。もうだいぶ目が醒めて忘れてます。
以前下書きに似たことを書いていたので、ここら辺で成仏させてあげようと思います。ここで書いた会社にいたころのお話です。
その前にツイートした夢の話を少し補足。
夢の中で自社名名乗る時、喉がぐぁってなって言葉が出なかったんです。社名を覚えているのに言葉にならない。そこで、私は適当な社名を言って”捨て試合”をしました。取りに行かないで会話を
こちらのnoteにしたためた文章の一部の権利関係を会社に帰属し、手を加えて別媒体に出す事に了承しました。その関係で、一時的に該当記事を非公開にします。てか、このアカウント生きてるのね。
プラネタリウムの朗読劇を観る
有楽町駅すぐ側に コニカミノルタプラネタリアtokyo というプラネタリウムがある。
以前から、有楽町で時間をつぶすなら映画かこのプラネタリウムという具合でふらりと立ち寄ったりしていた。そのプラネタリウムで、昨年12月より “君とみた星の物語” 冬のダイヤモンド という演目がスタートした。
1月下旬現在、2月末までの公演スケジュールは発表されているが、冬のダイヤモンドというタイトル通り同じ演目は
stranded sails 終わらせない呪いは解かない
新年あけました。ここはせっかくのスペースなので、Twitterなどでは載せきれない長文など自由記載の場にします。
いきなりゲームですが、stranded sails
↑ クリアはしました。
増築も全て終わり、作物魚料理アイテム宝の地図コンプリート。ストーリーも終わり。
あとはエンディング、の状態でしたので、まずはエンディングを見て『了』の印を自分の中のゲーム帳に押しました。
島から出られ
上手に生きていると、程良きタイミングで過去を洗い流すような出来事に巡り合う。今度は冬の星空を、ソーダの芳香剤の匂いがする車の思い出から、君のステージでの活躍で上書きされる。行けゆけどこまでも。
まさか、ファン側じゃなく演者側から反響があるとは思わなかった。良いんです、人それぞれで。私はおススメしないって事です。
明日更新分は、マスターがゲームに夢中なためチェック間に合わずお休みです。ありがとう小島監督、ありがとうデススト
とある上司を自滅させた方法
懺悔だと思って聞いてください。
今の職場にお世話になるきっかけでもありますが、前職場では上司と対立をし、最後は社長社員巻き込んでの派閥争いまでに発展してしまいました。
そもそもこの元上司、男性で元顧客(私が営業かけて商品売った個人事業主)。よく職場に顔を出してきて(顧客だから邪険にできない)、よく飲みに誘われ(顧客だから邪険にできない)、なにをトチ狂ったか社長が「そんなにうちの商品好きならばうち