三野輪 慎太郎 / Shintaro Minowa
記事一覧
Webページを一瞬で作成するサービスを作ってみた。「スマートデザインジェネレーター」
スマートデザインジェネレーターhttps://smart-design-generator-cfa7c4008e3e.herokuapp.com/ 背景システム開発をしていて、ざっくりでいいのでWebデザインが必要な時に…
ChatGPTを使って、麻雀の押し引きを判定するアプリを再実装してみた。
はじめにChatGPTをフル活用して、麻雀の押し引きを判定するアプリを再実装しました。 ↓ 以下のURLから利用可能です。 「麻雀押し引き判定アプリ」 https://oshihiki.co…
ChatGPTをLINEで使えるようにしてみた。
はじめにこんな感じでLINEを使ってChatGPTと会話できるようにしてみました。 ChatGPT LINE アカウントChatGPT https://lin.ee/8KvmjFK 上記のURLから友だち追加して利用…
OpenAIが超低価格モデル「GPT-4o mini」を発表
OpenAIが本日(2024年7月19日)、GPTの新モデル「GPT-4o mini」を発表しました。
GPT-4o miniの主な特徴入力100万トークンあたりわずか$0.15(約22.5円)
GPT-3.5 Turboより60%以上安価
性能面でも高評価(MMLUで82%のスコアを記録)
GPT API 料金の比較今回発表された「GPT-4o mini」のコストは、初期のGPT-4の2
【重要】OpenAI APIの請求方式変更に伴う対応のお知らせ
背景2024年3月19日 午前4時頃、OpenAI社より、APIの請求方式が「月末請求」から「事前クレジット購入」に変更されるとの連絡がありました。
対応が必要なことチャットボットなどのシステムでGPTのAPIを利用している場合は、2024年3月25日までに、 https://platform.openai.com/account/billing にアクセスし、クレジットの購入をする必要がござい
ミニマリストが選ぶ!買ってよかったものベスト7
ミニマリストである私が、直近1~2年で購入し、もっと早く買っていれば良かったと感じている、生活や仕事を効率化するアイテムを紹介します。
ユニクロ ヒートテック 超極暖ただのヒートテックではなく、極暖でもなく、「超極暖」の品質が素晴らしいです。北陸の厳しい冬やインチョンのマイナス10度の気温も、これがあれば乗り越えられます。いったいどんな仕組みなのかはわかりませんが、ある程度暑い場所でも不思議と快
AIエディタ「Cursor」が凄すぎる
背景昨日、プログラミングチュートリアルさんの動画「もうVSCodeは使いません...」を見て、試しにCursorを使ってみたところ、開発効率が劇的に上がったため、紹介いたします。
Cursor概要CursorはGPTを利用可能なVSCodeのようなエディタです。
Cursor導入前今までは、例えば以下のようなやり方でGPT-4にソースコードを書かせていました。
Cursor導入後今まで行って
Webページを一瞬で作成するサービスを作ってみた。「スマートデザインジェネレーター」
スマートデザインジェネレーターhttps://smart-design-generator-cfa7c4008e3e.herokuapp.com/
背景システム開発をしていて、ざっくりでいいのでWebデザインが必要な時に、GPTを使ってサクッと生成して、デザインが良さげだったら採用してHTML、CSS、JSのコードコピペする、みたいなことをしたくて作りました。
機能作りたいサイトのタイトル、「
「GPT-4 Turbo」、「Vision(画像理解)」「DALL·E 3(画像生成)」を全てLINEで試せるようにしてみた。
2023年11月7日、OpenAI Dev Dayにて、GPTやDALL·Eなどの大幅なアップデートが発表されました。詳細はChatGPT研究所さんが以下のnoteでまとめてくれています。
発表された中で、「GPT-4 Turbo」と「Vision(画像理解)」と「DALL·E 3(画像生成)」の3つを、LINE公式アカウントに搭載してみました。
「GPT-4 Turbo」と「Vision(画
ChatGPT APIの新機能「Function calling」を試してみた。
はじめに本日、2023年6月14日 ChatGPTのAPIの新機能として「Function calling」が公開されました。
Function callingとはこれまで公開されていたChatGPTの「プラグイン」機能は、下記の画像のように、ブラウザのChatGPTから外部サービスを自然言語で利用可能にするものでした。
今回発表された「Function calling」を利用すると、Chat
「株式会社スマートチャット」を設立しました。
会社設立の背景2023年3月にChatGPTのAPIが公開されたことにより、
ChatGPTをLINEなどの他のサービスと簡単に繋げられるようになりました。
その後、このノウハウを元に誰かに価値を提供できるかもしれないと思い、「ランサーズ」等のクラウドソーシングサービスに「LINEでChatGPTを使えるようにします!」という商品を掲載しました。
それから約2ヶ月、30社以上の企業の方から直接
DocsBotを使ってChatGPTを学習させてみた
はじめにDocsBotを利用することで、任意のURL、PDFなどを読み込ませて学習させたChatGPTを利用可能なチャットボットを作れるようになりました。
背景今まで「ChatGPTをLINEで使えるようにする」というサービスを複数のクライアントに提供してきたのですが、それと同時に、特定の分野をChatGPTに学習させた上で、質問に回答させるようなサービスは作れないか?という問い合わせをたくさん
DALL·E 2のAPIを使って画像を生成するLINE Botを作ってみた。
イントロダクション
入力されたフレーズをもとにAIが画像を生成するLINE Bot
「AI画像生成くん」を作ってみました。
AI画像生成くん LINEアカウント以下のリンクから友だち追加して使えます。
「AI画像生成くん」LINE 友だち追加URL
https://lin.ee/81uZe7fx
背景先日ChatGPTをLINEで使えるように対応した際、初めて画像生成AIの「DALL·E 2
ChatGPTを使って、麻雀の押し引きを判定するアプリを再実装してみた。
はじめにChatGPTをフル活用して、麻雀の押し引きを判定するアプリを再実装しました。
↓
以下のURLから利用可能です。
「麻雀押し引き判定アプリ」
https://oshihiki.com/
アプリ再実装の背景3年ほど前に、麻雀の押し引きを判定するアプリを作成しました。
このアプリを自分でよく使っていたのですが、2022年11月のHerokuの有料化の影響で使えなくなってしまっており
ChatGPTをLINEで使えるようにしてみた。
はじめにこんな感じでLINEを使ってChatGPTと会話できるようにしてみました。
ChatGPT LINE アカウントChatGPT https://lin.ee/8KvmjFK
上記のURLから友だち追加して利用可能です。
注意点ChatGPTと連続して会話をできるようにするために、ChatGPTとのやり取りの履歴を保持しております。利用する際は個人情報などを送信しないようにお気をつけく