きまぐれ絵日記を始めてみた。

ここ数年、趣味への関心が薄れつつあった。

映像作品を観る趣味は消えていなかったので、全てが薄れてしまったわけではなかったが、以前好きだった趣味をまたやってみようとすると、何か心が折れる感触があった。

最近少し時間が取れるようになってきたので、何かやってみたい気持ちになりはじめて、絵を描いてみたりしたが、以前に比べて自分がせっかちになってしまったのか、途中で飽きてしまうことが多かった。

なので

MagicaVoxelに挑戦してみた。

たまたま本屋さんでこの本を見かけて、MagicaVoxelというドット絵を作るような感覚で3DCGを作成できるソフトがあるということを初めて知って、とても興味深かったので挑戦してみた。

（この本の表紙の作品を作っているuevoxelさんの作品を以前Twitterで見かけていたこともあってとても興味を惹かれた。）

Twitterで流れてくると毎回「ステキだな〜」と思いつつ、どうやって作っているの

ガチャガチャでバスの停車ボタンの模型？を見かけてつい購入。小さい頃はやけにこのボタンを押したかったな。

「本日も通勤・通学、お疲れ様でした。この後もどうぞお気をつけてお帰りください。」とアナウンスしていて、こっそり元気が出た。
この車両はもういないけど、私の心の中で小田急と言えばこの顔。

子供の頃は何もかも変わらないと思っていて、これからも変わらず毎年夏休みがくるのだと思っていた。

過ぎちゃったけれど七夕だったので天の川が浮かんだ。久しく短冊に願い事を書いていない。

今朝起きるつもりはないのに5時に目が覚めた。夢の中でも仕事の締切に追われていた。悪い夢、誰か引き取ってくれないかな。

最近クリームソーダって飲んでない。今年の夏は飲んでみようかな。

minamoという名前の由来

「minamo」はクリエイターというほどでもないけれど、公になにかを作る活動をするための名前としてつけました。

読みは「みなも」で大丈夫です。
（ローマ字で表記してしまっているために、リアルイベントとかでこの名前を読んでもらうときに時折困らせてしまいがちで申し訳なかったりするので、ひらがな表記にしようかとも少し迷っていたり。）

「水面」には波紋が広がるイメージがあって、自分が少しでも何か良いも

【Blender再入門】プロポーショナル編集でつまづく

Blenderで作りたい形は色々あるものの、いざ作ってみようとすると思い通りの形にできなくて、少し気持ちが折れるようになっていた。

そもそも自分のBlenderの練度が足りないのでは…と思い、まず完成まで到達できそうなお題を探してやってみることにした。

色々探してみて、まずドーナッツなら初心者向けとも書いてあるし、何とか完成させられそうな気がする、と思って挑戦開始。

ドーナッツの原型を作ると

Adobe Stock コントリビューターになってみた

写真を撮るのが好きなものの、撮ったあとは大体自分で眺めて終わってしまう。
せっかくなら他のつくる人に使ってもらえて、あわよくばほんの少しでもお小遣いがゲットできたら、なんて思って申し込んでみることにした。

大まかには以下の流れでできた。
1. Adobe Stock コントリビューターのサイトにアクセス
2. Adobeアカウントでのログイン
3. アップロード画面で販売したい画像をアップロード