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Blue hand
2024年8月25日 10:23
移りゆく季節を肌で感じながら雨雲の切れ間から顔を出した光のスポットライトを浴びる幾度かのわたしの「生きる」のスタートがまた始まる時が来ているようで思いやりの交換と思い 思われの循環は乾き始めた細胞に潤いをもたらすぴたりぴたり隙間が埋まって移りゆく心模様も肌で感じながら「生きる」をあなたと共にこれから−−−−−−−−−−−−−−−
洋介
2024年8月19日 18:38
思い出はつくらず思い出は残さず思い出に囚われず思いはいつも新しく今であれ
2024年8月20日 10:30
酷暑を祓う雨久しぶりに地を潤す雨音はたたき残る暑さを流す祓いの雨が音を流す
ももまろ˚✧₊⁎ ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥⁎⁺˳✧
2024年8月16日 18:00
花火と手が繋がった瞬間、瑠美の心は高鳴った。夜空に打ち上がる色とりどりの花火が、まるで瑠美の気持ちを映し出すかのように輝いている。「一緒に見られて嬉しい」 瑠美は言いたかったが、言葉を口の中で留める。代わりに瑠美は歩夢の手を強く握りしめた。歩夢はこちらを向き、優しく握り返してくれる。言わなくても通じ合うものがあると感じた。歩夢の温もりが、瑠美の心にじんわりと広がる。しかし温も
こんた
2024年8月16日 19:57
やれることすら続けることは簡単じゃないやりたいことを始めることはもっと難しいその一歩先にある気持ちが行動を連れ出さないといけないことそしてそのための情熱を持つことそんなところが難しいんだと思うその重さも慣性の法則みたいに動き出した違う自分をイメージしてみる…
2024年8月7日 21:15
どうしても馴染めない空気があってなるべくその空気を吸わないように生きていきたいんだけどどこに行ってもそんな空気があるとこばかり合わない空気は苦しいし辛いし息が出来なくなるどうしたら馴染めるようになるのかまだわからないでいることをほんとは誰かに気付いて欲しい…
2024年8月5日 21:31
どこかで打ち上がる花火の音ちゃんと花火を見に行ったのはいつだったか忘れてしまうほど…人混みも蒸し暑さも花火が咲き乱れることで全部がワクワクした光景に変わるいつか一緒に見に行ったあの夏の花火が一番好きどこかで打ち上がる花火の音は記憶の中の花火を揺らしてくれる…
2024年8月2日 23:00
そこにあったはずの情景や時間や五感記憶とは…確実にあったその出来事をとどめておくには曖昧で儚いそれでも心から楽しいことや大好きだったことはいつしか無駄な記憶は枯れてしまい花々しい美しさが段々と助長されて記憶のフィクションになるそれも幸せの欠片としては悪くない…
2024年7月28日 18:11
咲く花も散る花も生命を全うすることは変わらない咲くも散るも道理は一つ自然のままにしたがう命でしかない自らの命を信じ宇宙の摂理のままに生きる誠こそ摂理自然の摂理こそ真理であろう魂は誠の意思誠こそ摂理の意思縁も摂理の意思愛は摂理の発動なのだ意思は言霊に宿り言霊が縁を結ぶ扉は開き起きてくる悠然と必然と自ら然りと進む道偽り無きは成し遂げ偽り有るは成就
2024年7月27日 18:37
時の流れに心をまかせ空の流れに心を委ねる空を雲が流れ鳥は大空を飛翔し雲は空にただ浮かび景色はすべて水の中雲も鳥も争わず流れる水は腐ることは無い流れる水はあらそわず流れる先を争いもしない流れのままに後を求めず振り返らず淡々と流れゆく意図せず計らず優劣もなく淡々と流れゆく思いと生まれし心配と弱気は恐れを創り想いから生まれし生きる力は優しさを創る流れ
2024年7月22日 11:08
蝉の声がにぎやかだ空には夏の雲気温は35℃暑気が最も厳しい大暑を迎えた暑さに音は無く暑さに色も無く暑さは氣音も色もつけるのは気の持ちかたおもしろいしかし暑いどうなっているのかな今日もありがとう
2024年7月17日 21:54
寂しい…という気持ちは人との繋がりなしでは生きられないということ人の温もりを求めたりすること叶った時の幸福感と失った時の喪失感は元々同じところにある心できっとその駆け引きが心の中に備わっているそれなのに独りになることを選択して息苦しくなるほんとは逃げたい…
2024年7月12日 10:24
あめはふるおとのひびきはみなもおとひびくみなおとわがこころおと激しい雨の降る日は休みをほっする遠い記憶の自然な慣わしなのだろう身体も精神も自然に戻るのも一つの興かな
A-VOCE
2024年6月13日 22:08
地を這うとり海の上を軽やかに飛ぶとり水の中に潜るとり様々な飛べないとり飛べないとりにも理由がある進化の過程でそうなったもの環境変化に対応して身についたもの生きていく証なのか生存競争に勝つためなのだろうかとりたちにも其々言い分がある無理して飛べるようにならない一生懸命努力して水に潜れるようになりたいとも思わないそれがいいのだろう