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#2020年の推しnote

今日はお題投稿で。

2020年の推しnoteベスト3(というか、順位はつけてないけど4作品)を紹介する。

1作品目

もちろん最初は鈴さんの作品。これはすでに話題になりすぎているくらいなので読んだことがある方も多いと思うが、この作品がこのタイミングで"バズった"ことにどんな意味があるのだろうか。
そこを考えていきたいところだ。



2作品目

私と同じ大学生である"あかの"さんによって書かれた作品。
私もよく「本当の自分とは?仮面をかぶるとは?素顔とは?」なんていうことについて書いていたことがあるが、あかのさんのこのnoteには主に「分人主義」についてが書かれている。

平野啓一郎さんの『マチネの終わりに』という作品が私は大好きだ。彼の他の本についても手に取ってみようと思う。

あかのさん。いつも素敵なnoteをありがとうございます。
来年も作品を楽しみにしております☺️



3・4作品目
ベスト3とか言いながら3つに絞れなかったので、最後の2つは並べる感じで紹介する。

私も住野よるさんの『青くて痛くて脆い』という本が好きで、何度も読み返している。私も若者というか若輩者というか未熟者だが、"世の中も若者"、"モラトリアム人間"にはこの本を読んでもらいたいなんて思うのだ。


黒い猫(もあ)さんの文章が私はとても好きです。
私のnoteをフォローしてくださっている大学生の皆さん、大学生クリエイターを探しているならまずは もあさんをフォローすることを私はお勧めしたいです。

彼は『人間には矛盾がつきもの』というけれど、わたしは「人間は矛盾から生まれる」と思う。

そんなもあさんの考え方が好きです。





今日はこの辺で終わるとする。今日で参加型(ウェビナー以外の)インターンは4回目のチャレンジだったわけで。人間は3回何かをすれば慣れるように思っている節があったけれど、本日の4回目が今までで1番緊張した。
学んだことを次のインターに活かせるようにせねば....。



#2020年の推しnote