とある無名ライターの、AIに対するささやかな抵抗です。このマガジンでは、体験ベースの記事を増やしていく予定。(※多分、AIを使いこなせるようにした方がいいぞ)
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#仕事
第一志望の保育園受かりました【保活振り返り】
先日、第一希望の保育園(加配付き)に合格しました。
私が住む地域は、都会ほどではないものの「ベッドタウン(都会に電車ですぐ行ける)」と呼ばれる場所なので、仕事しながら育児されているお母さん方も少なくありません。
現在、二か所の療育に通ってますが、加配付きの保育園通学を希望されている方も多く、「受からないかも」と思っていたのは正直な話です。
そもそも私は最初、幼稚園を希望していました。
その
「私は、一流のライターになる!ドンッ!」と決めて、一流メゾンの名刺入れを買った話
※購入したのは数年前のため、記事内で紹介された価格が変わってる可能性があります。
ライターを始めて数年後、私は「もっとステップアップしたい」と思うようになり、インフルエンサーが登壇するセミナー、異業種交流会、スクール的なもの(プログラミングスクール)などに、せっせと足を運んでいた時期があります。
時には、地元のイベントでブースを借りて、自ら作成したパンフレットを手渡しで配布していたこともありま
【AIデビュー】AIに今後webライターの仕事はなくなるのか、どんな知識を身につけたらいいか聞いてみた
近年、ユーザーの質問に対してAIが回答を行う「ChatGPT」が話題です。
実は筆者、天邪鬼な性格が災いとなり、まだChatGPTを触ったことがありません。
AIを一度も触らなかった理由は、単純に「AIを使ったら、人工知能に負けを認める気がする」と思ったからこそ。
そうです。AIの凄さを認めてしまったら、文章を書く仕事をしている私はライターの仕事をもう諦めなければならないのではないか……。