マガジンのカバー画像

山口市の新条例(「家庭内暴力防止」)をつくるために動いた2

5
運営しているクリエイター

記事一覧

DV父はひどい認知症(脳機能障害)の可能性が高いと思った件。「妄想の世界」で生きている可能性が高いDV父。解決は「認知行動療法」にありそうだということも。

ちょっと思ったので。自分の今思ったことメモ。よかったら、何かの参考にどうぞ。

DV父はやはり「脳に新しい情報(私たちの反応)が入ってきても処理できない脳機能障害の認知症」なのでは、と思った。もし、そうなら、それこそ専門家に任せるしかないと思いました。

まず、いろんな公的機関に相談したときに、複数の人から「お父さんは認知症ですか?」と、まずはじめに聞かれたこと。

そして、そこからひも解くと、

もっとみる

DV父の暴力がひどい、改善のきざしがないので、家を出て2拠点生活することになった

やっと落ち着いてきたので、今回は自分用メモで、今の心境を書いておこうと思います。

ついに、うちに警察の人が来てくれた!先月、父(68才)が夜にまたすごい暴れ方をして。
(どうも、お酒を飲んで帰ってきた)

きっかけは、抗がん剤を打ってぐったり寝ている母のところへ行き、ふとんに手を入れて性的行為に及ぼうとしたようで、
それを母が拒絶し、DV父は大興奮して拒絶されたことを理由に怒鳴り散らす(いつもこ

もっとみる

DV父は、私を「おびえさせている」という意識、自覚はないのだろうか?なぜかDV加害者なのに、被害者意識が強いように思うDV父の奇行考察。DV家の実情。(私のグチ含む)

暴れる暴れる。そして、最近(私が近所やいろんなところに父がDVを働いていることを言いふらし始めてから)警察を呼ばれない程度に暴れます。
卑怯きわまりない。計算してやってますからね。

父の久しぶりの奇行(最近は、私がことあるごとに近所の人に父がDVを家族にふるっていると言いふらしているので、効果てきめんで、DVが激減している。周りに言いふらして、味方をふやす作戦、私の場合、正解!)おととい、久しぶ

もっとみる

なかなか日程調整の返信がなかったので、市議会議員さんに再連絡してみた。家庭内暴力防止条例(仮)の件で

1か月以上返信がなかったので、再度メールで連絡してみた8月下旬に、今年の3月に相談して話を聞いてもらった市議会議員さんに
家庭内暴力防止条例を作りたいので、その件で再度相談したいという内容のメールを送り、日程調整をして連絡を頂けるという返信をもらったので
待っていたのですが

なかなか返信がこなかったので、昨日、再度メールで連絡してみました。

議員さんから連絡をいただき、定例会や選挙の関係で10

もっとみる

再度、山口市に新条例「家庭内暴力防止条例(仮)」を作るために働きかけることにした。(市議会議員さんに依頼)

これまでの経緯(一度あきらめた)今年の3月、私一人でも市の新条例を作れる「直接請求」で「家庭内暴力」を防止・禁止する働きかけをしようと思い、
市役所の総務課や弁護士さんに、どうやって作ればいいのかを聞いたのですが、結局、今年3月の時点で断念。

(理由は「署名活動をスタートして1か月以内に、住民の50分の1(山口市は3500人ほど)の人の署名と実印が必要」とのことで、
・実印を見ず知らずの人の署名

もっとみる