和牛解散、M-1で優勝していたら水田さんの気持ちも変わっていたのだろうか…。二人を応援したいけど、最後に漫才みたかった・・。

ただ心に刻まないといけないことのメモ

おはようです。
昨日2時間お電話をして気持ちの整理や、付き合って半年という区切りの中での気づきをメモ書きしていきます。
（毎度課金ですみません、割と個人的な内容なので…）

浮き沈みする気持ちのはなし

こんばんは。ちょっと日が空いてしまいました。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。

一人暮らしを始めてからもうすぐで9か月。
夏のガチの暑さでの生活を知らないので、エアコンがない寝室をどう乗り切るか…不安になっています。
壁のサイズに合うエアコンがないのでスポットクーラーを検討したり。。。いろいろ考えているところ…です。。
キャンプにも使えたらいいなぁ。。

さて、本題なのですが、この間、彼氏を連

お付き合いを始めた話

こんばんは。仕事終わりの瀕死状態での浮上となります。
皆様いかがお過ごしですか？

年が明け、もうすぐ2月が終わろうとしているところ。
私の中で起きたことをいくつか

◆彼氏ができました
友だちだと思っていたハロプロだいすきおじさん（3つ上）といつの間にかでした。
クリスマスにプレゼントを買ったのは彼です。ハイ
毎週末に家に来たり、出かけたりしています。
全く不満が無いというか、平和すぎて不安にな

片頭痛がなおらなーい

「付き合う」の境界線について

少し期間が空いてしまいました。
近況を残さねばと浮上。

9月末ごろから実家を出て一人暮らしを始めました。
場所は最寄りに近づいただけで、毎週水曜にヤクルトを受け取りに実家には帰るんですけどね。

生活はとてもとても楽しい。好きな時間に出かけられるし、家事は普通にこなせてる。

でもやっぱりただただ金がない。
なのに推しのためには惜しまず使う。
過去最強かてくらいの負債額でござい。笑

さて、最近

飽きの来ない付き合いってなんだ

こんばんは、80年代邦楽シティポップを聴き生まれてもいない時代にエモさを感じている私です。松原みきの「真夜中のドア/Stay With Me」は師玉です。
みなさんいかがお過ごしですか。

私の近況を簡単に
母親との険悪なムードが良い感じで維持されているため、実家を出る決意をしました。物件を勢いで決め、今週内覧をしてきます。
一人暮らしにしてはもったいないくらいの2LDKです。高まる水産（深夜のノ

不安、友達として話していただけなのに。駆け引きとか面倒なのよ。

誰でもいいわけじゃないし、私何股もできる人間じゃない。。

人には言えない、未来の話

こんにちは、梅雨明けと同時にとても暑いですね。
インドより暑いんじゃないかってくらい。
（インド行ったことないけど）

さて、今回は「人との未来を考える」こと。

前回お話した、誰かの二番目とかの話は後ほど話すとして。。

最近はコロナがもう解消されたんじゃないかってくらい、いろんな人と飲みに行ってるのです。
それはとても楽しく。いろんなお話もできるから興味がなかったことの知識もしれて、私は楽しい

がん検診行かねば。健康診断予約しなきゃ

罪悪感と背徳感のループ

こんばんは。病むとブログを認めたくなるので浮上。
みなさま御元気ですか？
私は何とか。

以前の記事でちょっと触れた「愛が思い出せない件」

相変わらずよくわからないままなのですが、現状を。
私は誰かの2番目になることをまた望むような流れになってしまっています。何回繰り返すんだ全く。

でも好きという感情はないし、、私にとってもヤれればいいやみたいな感覚だし。ただそう言い聞かせているだけなのかも知

愛と性欲の分離

はいこんばんは。今悩んでいることを書きに来ましたこんばんは。

最近、コロナが少しずつ解消されてきた時期で、出会いもちょっとだけ増えた気がしまして。
最初はそういう関係の人がいればいいのかなと思っていたんです。
別に愛するとか感覚無いし、欲だけ埋まればいいかなーと…笑

てか「愛してる」て感覚がある時から欠如していたせいで「ヤりたい」と「愛してる」が分離しているのです。
要するに愛しいからヤりたい

juiceのひとそれが響きすぎてて寝れない

「嫌なことを考えるべきではない」というのだといつまでたってもその問題からは逃げられないし、いつか八方ふさがりになる。遠い国で起きてる戦争は関係ないことではないはず。大小の差はあれど、いつかは自分に降りかかってくる問題なのだから。考えて何がわるいのだろうか。

嵐をよんだ祖父のはなし

こんばんは、夜な夜な浮上。写真は最近食べておいしかった寿司です。

先日お話した近所に住んでいる祖父の話をします。
1月末に、祖父は亡くなりました。

「自分のお家じゃないから帰る」と主張をし家から脱走し、迷子になった挙句近所やお巡りさんのお世話になるということを繰り返し、1月のある日、
おじいちゃんは二階の窓から飛び降りました。

それまでは介護認定をもらうために病院に連れて行き、診断してもらわ